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มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

英作文について
お題に対して模範回答は、礼金がいらないと思う理由を“契約時、貸与主に会わないから感謝を示す必要がない”としていますが、理由として不適切だと思うの僕だけですか?
貸与主に会う会わないと、感謝を示す必要があるかどうかは別件じゃないですか?

そもそもお題がむずすぎて僕は何も書けませんでしたけど…。

/1) Which apartment would you choose and why? Write your answer in English (around 60 words). 12) In lapan, key money (礼金)is paid to the owner as a token of gratitude at the start of each new rental contract. Some people say that this custom is behind the times and we should stop doing it. What do you think? Give reasons for your opinion (around 60 words). 神戸大一理系前期 16 2019年度英語〈解答) fashioned and should be abolished. First, many tenants today do not meet the owner when agreeing to a rental contract; thus, they need not pay any money to show their gratitude toward the owner. fact, I think the owner should show their gratitude, since they get to In benefit from the residents. (60 語程度) 〈解答例2〉 I do not think that there is any need to pay key money. My guess is that, when the custom was introduced, many people must have had difficulty finding apartments because of a housing shortage. Today. however, there are SO many apartment buildings that owners have difficulty finding new tenants. Therefore, owners should be grateful to their tenants. (60 語程度) 当

คำตอบ

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おそらくその画像の1番上の行の、Firstからのぶぶんをいってるんだとおもうんですが、

firstってことはこの部分は、既に書かれているopinionを下支えする一文なんですよね。
だから、そのopinionのところを読まないと、この「契約時、貸与主に会わないから感謝を示す必要がない」というのが何を言いたいか見えてこない気がします。

opinionはそのまえの〜fashioned and should be abolishedのところですかね。
切れちゃってるからなんと言ってるかわからないですが。
まぁでもshould be abolishedでなんとなくわかるか。

In factからのまとめの一文「住民から利益を得てるんだから、貸与主の側が感謝を示すべきだ」というのを見ると、
この解答例の大前提には
借主の方が感謝されるべき存在だ 
という考えがあって、そうするとさっきのfirstからの文の真意も見えてくるような気がします。

first〜の部分は、ある考えが前提になって成立する部分なので、他の考えを前提にすればほころびが出てくるのは当然のことですね。でもディベートとかならいいツッコミになりそうだなと思いました。

ATB

すみません、切れているところは
I think that the custom of paying key money is old-fashioned and should be abolished.
っていう感じです。

「礼金は流行に遅れてて、廃止すべきだ。まず、今日ではオーナーの立ち会いのもとで契約しない(みたいなニュアンス?)、だからオーナーに対して感謝を示すお金を支払う必要がない。」の主張の真意とかよく分からないんですけど、
そもそもopinionが流行遅れで廃止すべきだ、なのにその理由が「契約時にいないから感謝する必要もない」っていうのも変?だと思うし、
契約時にいないから感謝しなくても良いなんてそんな勝手なことある?とも思ったりしちゃいますw
さらに、「こっちが感謝されるべきだ」とか(60語程度も満たないから付け足しとこ感)が満載じゃないですか?w
理由としてどうなん??って思っちゃいます

ののののの

> opinionが流行遅れで廃止すべきだ、なのにその理由が「契約時にいないから感謝する必要もない」っていうのも変?だと思うし、
契約時にいないから感謝しなくても良いなんてそんな勝手なことある?とも思ったりしちゃいますw

firstの部分は、その前の意見に対する理由だから別に良いと思いますよ。

opinion が「礼金は流行に遅れてて、廃止すべきだ」ですよね。
opinion言ったら、理由が続きますよね。
それは「まず第一に、」って副詞句でわかります。

firstの部分は、
今日では契約時にオーナーに会わない(礼金っていうのは、昔オーナーさんに直接会って借りてたときに、賃料の他に「これ少ないけどもらっといてください」みたいな渡し方する「お礼金」だった)のになんで礼金っていうのが形だけ残ってるの? ってことですよね。

つまり、会わないからオーナーに感謝する必要ない って文字通り言いたいわけじゃないでしょ。
そりゃオーナーが家持ってなかったら借りられないんだから、アパート維持してくれてありがとう!とは多少は思ってるかもしれませんよ。
礼金っていう文化が要らないって言いたいこと前提の理由ですよね。

ここまでが理由です。

>「こっちが感謝されるべきだ」とか(60語程度も満たないから付け足しとこ感)が満載じゃないですか?w
理由としてどうなん??って思っちゃいます

ここから先は理由とはちょっと違います。
in fact 実際には と言っていて、
これは、礼金という風習そのものがおかしい のに対して
実際には何が正しいのかということ言っていることかわかります。
結果的にこの一文が1番言いたいことを明確に言っていると思います。「お金もらって利益を得てるんだから、貸主が感謝すべきだ」って。
文章全体の結論も兼ねているから、まとめとして意見をストレートに述べているんでしょうね。
でもここは1番最初のopinionに対する理由ではないですね。

副詞句の部分から読み取れる構成としては一応おかしくないです。短い3〜4文のなかで序論・本論・結論の形が作れていると思うんで上手く作れてるなぁって思いましたけど。100点かどうかはわからないけど。

結論の部分の「付け足しとこ感」は、
ふつうは、
序論で意見(礼金廃止すべきだ)
本論で具体的なレベルで話す
(借主と大家の関係性。2〜3文目)
結論は、
具体的な話から一旦離れて、序論と同じ視点に戻して話す
(礼金廃止すべき、を言い換えたりする)

っていうのが理想的だと思うんですけど、
この文章は

in factの部分は具体的なレベルのまま、筆者が意見を言ってまとめに入っちゃってるから、「付け足し感」が出ちゃってるんでしょうね。それは確かにそう思います。

ATB

>(礼金っていうのは、昔オーナーさんに直接会って借りてたときに、賃料の他に「これ少ないけどもらっといてください」みたいな渡し方する「お礼金」だった)のになんで礼金っていうのが形だけ残ってるの? ってことですよね。
つまり、会わないからオーナーに感謝する必要ない って文字通り言いたいわけじゃない

なるほど!礼金が何かをあんまり理解してませんでした。こういうことならたしかに、「なんでお金を払うことだけ残ってるのか?それごと廃止するべきだ」
につながることに納得がいきました!
「感謝をする必要がない」が主体じゃなくて、「お金を払う必要がない」が主体ですね、勘違いしてましました。
ありがとうございます!

最後の主張も一応「だから廃止すべきだ」っていう結論を具体的な例でまとめてるって言うことなんですね!なるほど、ありがとうございます!

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