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มัธยมต้น

この問題がわかる方、よかったら教えてください🙇‍♀️

|3 大地の変化 Na.10(2) sさんは、平成 15年(2003年)7月 26 日に宮城県北部で起こった地震について調 べ、その結果をまとめました。以下の問いに答えなさい。 <調べてまとめたこと> そのときの震度の分布を図に表したら、図4のようになった。 度 5弱以上 度 初期微動(P波によるゆれ) の始まり 1、 この日に起こった最大の地震は、規 模を表すマグニチュードが 6.4、震源の 深さが 12km だった。 地震計が記録したこの地震のゆれの データを、観測点ごとに集めた。右図 は、ある観測点で記録したものである。 おもな観測点における初期微動 (P 波によるゆれ)の始まりの時刻と初期 微動継続時間、および震源からの距離を調べ、表にまとめた。 図2のように、白地図におもな観測点を記入した。さらにこの白地図中に、3で 作成した表をもとにして、初期微動の始まりの時刻が7時 13分 45 秒と考えられ る地点をなめらかな曲線で結び、 震央と思われる地点に「×」を記入した。 主要動(S波によるゆれ) レの始まり 5階以上 3 3 2 2、 初期微動 継続時間 1以下 1以下 3、 7時13分30秒 7時14分00秒 (時刻) 震央 4、 図3 図4 (1) 図1で示される初期微動継続時間は、 表から、 震源からの距離が遠くなるほど 長くなることがわかります。 その理由を簡潔に書きなさい。 おもな|初期微動の始初期微動 震源から 観測点|まりの時刻 7時13分37秒 継続時間 の距離 仙台 4秒 31km (2) 図2にならって、初期微動の始まりの時刻が 7時 13分 50 秒と考えられる地点をなめらか な曲線で結び、右の図にかき入れなさい。 気仙沼 7 13 43 8 65 山形 7 13 44 9 75 盛岡。 盛間 新庄 7 13 46 11 85 *北上 釜石 *北上文釜石 福島 7 13 48 12 95 図3と図4から、震央はほぼ同じでも、2つ の地震の震度の分布には違いがあることがわ かります。このような違いが表れたのはなぜ ですか。その理由を、 調べてまとめたことをも とに簡潔に書きなさい。 酒田) 『気仙沼 酒田 気仙沼 北上 7 13 49 12 100 新庄 新庄 仙台 仙台 山形 釜石 7 13 51 14 116 3 山形 小国 酒田 13 53 16 129 小国 7 福島7時13分45秒 131 |7時13分45秒 *福島 小国 7 13 53 16 郡山 17 133 郡山 郡山 7 13 53 18 144 図2 盛岡 7 13 55 次に、この地震における各観測点の震度を調べた。これをもとに震度の分布を図 に表したら、図3のようになった。 この地震が発生した地域では、同じ日に別の地震が起こっていることがわかっ た。その中の1つに、マグニチュードが5.5で震源の深さが 12km の地震があり、 5、 6、 I■■ロロ uny 「9|9 |o6
地学

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