✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
(ウ)
「滑車Xにはたらく重力」というのはつまり、滑車Xの質量を聞かれているわけです。定滑車では滑車が固定されているので、滑車の重さを考える必要はありませんが、動滑車では滑車が完全に固定されているわけではないので、滑車の重さを考える必要があります。もちろん、問題に「滑車の重さは考えないものとする」という文言があれば、これは考える必要はありません。
以上より、図2はおもりの重さが1.60Nであることを表しています。図3ではおもりの重さ+滑車の重さが0.94Nであることを表しています。しかし、動滑車では使う力は半分になるので、実際の重さは1.88Nになります。
よって、1.88-1.60=0.28Nとなります。
(エ)
おそらく図3では滑車の重さが加わるので、仕事の大きさは図3の方が大きくなるということでしょう。
なるほど!!!
ありがとうございます🙇♀️💦