Science
มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

続けて何度も質問すみません。

(ウ)と(エ)が分かりません。

(ウ)は1.64-0.94で0.66にならないのですか?
(エ)は いはわかるのですが、あが3になる理由が分かりません。なぜ等しくならないのですか?

教えていただきたいです🙇‍♀️‪‪💦‬

問5 Kさんは、道具を用いたときの仕事の大きさについて調べるために,次のような実験を行った。こ れらの実験とその結果について,あとの各問いに答えなさい。ただし,滑車と糸の間にはたらく摩擦, ばねばかりと糸の質量は考えないものとし、糸はのび縮みしないものとする。また,質量が100gの物 (1 2 (21 n3 体にはたらく重力の大きさは1Nであるものとする。 【実験1] 図1のように,おもりにつけた糸のもう一端をばねばかりにつけておもりを支えて静止さ せ、このときのばねばかりの示す値を調べたところ,1.60Nであった。その後,ばねばかり の示す値が変化しないようにゆっくりとばねばかりを真上に引いておもりを10cm上昇させ た。 (実験2] 図2のように、(実験1] と同じおもりとばねばかりを用いて、 スタンドに固定した滑車 Xに糸を通し、糸のもう一端をばねばかりにつけておもりを支えて静止させ、このときのば ねばかりの示す値を調べたところ, 1.60Nであった。その後.ばねばかりの示す値が変化し ないようにゆっくりとばねばかりを真下に引いておもりを10cm上昇させた。 (実験3] 図3のように, [実験1]と同じおもりとばねばかり,(実験2] の滑車Xを用いて, スタ ンドに一端を固定しておもりをつけた滑車Xに通した糸のもう一端をばねばかりにつけて滑 車を支えておもりを静止させた。このときのばねばかりの示す値を調べたところ. 0.94Nで あった。ばねばかりの示す値が変化しないようにゆっくりとばねばかりを真上に引いておも りを10cm上昇させた。 ばね ばかり 糸 糸ー 糸、 ロ おもり ものさし 図1 図2 図3 (ウ)(実験2], [実験3〕 で用いた滑車Xにはたらく重力の大きさは何Nか。次の1~4の中から一つ 選び,その番号を答えなさい。 1.0.14N 2.0.28 N 3.0.33N 4.0.66 N (エ) 次の は、(実験3) についての先生とKさんの会話である。文中の( あ ) にもっと も適するものをあとの1~3の中から一つ選び, その番号を書きなさい。 また, ( い ) に適する 内容を,会話全体の文脈をふまえて15字以内で書きなさい。 先生 「[実験3)において、 ばねばかりが糸を引く力のした仕事の大きさは (実験1〕 のと きと比べてどのようになったと考えられますか。」 Kさん 「はい,( あ )なったと考えられます。」 先生「そうですね。 では, 日常生活で、 動滑車は物体を高い場所に持ち上げるのに用いられ ますが,これは動滑車のような道具にはどのような利点があるからですか。」 Kさん 「道具を用いると、. ( い )ことができるからです。」 先生,「そのとおりです。」 1.等しく 2.小さく 3. 大きく

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(ウ)
「滑車Xにはたらく重力」というのはつまり、滑車Xの質量を聞かれているわけです。定滑車では滑車が固定されているので、滑車の重さを考える必要はありませんが、動滑車では滑車が完全に固定されているわけではないので、滑車の重さを考える必要があります。もちろん、問題に「滑車の重さは考えないものとする」という文言があれば、これは考える必要はありません。
以上より、図2はおもりの重さが1.60Nであることを表しています。図3ではおもりの重さ+滑車の重さが0.94Nであることを表しています。しかし、動滑車では使う力は半分になるので、実際の重さは1.88Nになります。
よって、1.88-1.60=0.28Nとなります。
(エ)
おそらく図3では滑車の重さが加わるので、仕事の大きさは図3の方が大きくなるということでしょう。

Kuu

なるほど!!!
ありがとうございます🙇‍♀️‪‪💦‬

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