Chemistry
มัธยมปลาย
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酢酸とエタノールに少量の濃硫酸を加えて反応させると酢酸エチルが生成するという反応なのですが、解説にあるように、この反応では水が大量に存在しないというのはどうしてわかるのですか?

第5問:物質の変化と平街 解説 問13 平衡定数 276 化学平倒の法則に関する基本的な力を問う。 化学平衡の法則より。 「CH:COOC.HH:0] K=- IcH,COOHCH:0H] この反応では,H,0 は大量に存在する溶媒ではな いので,省略しないように気をつけること。 反応前後の物互量は, 次のように整理できる。 CH,COOH + CH,O1I こ CH,CO0CH, + H,0 反応前 反応量 - 1.5 2.0 2.0 0 0 - 1.5 平衡時 0.50 0.50 1.5 1.5 単位[mol) 溶液の体種をVIL)]とすると,平衡定数Kは、 [CH:COOC-HsIH:0] K= ICH,COOHIC.H:0H 1.5mol 1.5 mol V 0.50 mol 0.50 mol :9.0
酢酸 エタノール 濃硫酸 化学反応 平衡 平衡定数 化学平衡

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

フィッシャーエステル化ですね
この反応はエステルの生成と共に、水ができるのが分かると思いますが、加水分解による逆反応が顕著に起こります。

ですから、水をできるだけ除いた状態で反応させます。

ぴょん

化学平衡の問題では、H2Oについては無視することが多いと思うのですが、このようにH2Oを無視しないのは逆反応も起こる場合なのですか?

アフロ博士

なんでH2Oが無視できるのかというとですね...
酢酸の電離平衡
CH3COOH+H2O⇆CH3COO- + H3O+
が成立するとき、
平衡定数K=[CH3COO-][H3O+]/[ CH3COOH][H2O]
となるわけですが、
電離する時って、希薄溶液みたいに水が多量に存在する時ですよね。
で、電離で消費される水、また、平行移動に伴って増加する水の量なんて、全体の水の量からすると微々たるもので、濃度変化は無視しても構わないわけなんですよね。
つまり、希薄溶液や水溶液のときは、水の濃度は無視して言い訳です。
ちなみに、逆反応が起こる場合なんですか?という質問ですが、そもそも逆反応が起こらなかったら平衡すら起こらないので、平衡t...以下略

ぴょん

丁寧にありがとうございます🙏

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