中学理科でもイオン化傾向は履修すると思います。
イオン化傾向が大きい金属ほど電子を相手に渡しやすい→イオン化傾向の大きい金属板の方が−極になるということです。
155 銅と亜鉛の場合、亜鉛の方がイオン化傾向が大き
いので−極になるのは亜鉛版の方です。
156 薄い塩酸に浸している状態、塩酸はHClなので
H+ と Cl−に別れます。
155で求めたように、亜鉛板が−になるので、銅
板は+極(電子が流れ込む方)になります。つまり
水溶液のH+が電子を受け取って水素になる反応
2H^+ ➕ 2🔘(電子) → H2
が銅板の表面で起きます。