Chemistry
มัธยมปลาย
問3の解説お願いします!
この問題は逆滴定のような感じでは解けないのでしょうか…
操作の状況も教えて頂けると助かります🙇♀️
レンジを加え,0.200 mol/L 水酸化ナトリウム水溶液で滴定したところ, 4.00 mL 加えたところで、完
に吸収させた。このアンモニアを吸収させた硫酸水溶液 5.00 mL をはかり取り,指示薬としてメチルオ
熱すると,気体のアンモニアが発生した。この気体を 0.200 mol/L の硫酸水溶液 50.0mL に通じ,完全
Re序25,213
241. ケルダール法 06分
に答えよ。H=1.00, C=12.0. N=14.0, O=16.0
素含有量の決定手順を示す。
全に中和した。ただし,アンモニアの吸収に伴う硫酸水溶液の体横変化は無視できるものとま。
6 6.25
6 16.0
の 62.5
0 0.16
3 1.60
@ 2.24
の 1.14
問2 下線部に関連して,タンパク質を構成するアミノ酸がすべて
リシン(図)であると仮定した場合,タンパク質の質量に対する窒
素の質量の比は何%か。 最も適当な数値を, 次の0~Oのうち
から一つ選べ。ただし,リシンの分子量を146 とする。
0 8.54
H
I
HN-C-COOH
CH2-CH2-CHz-CH2-NH。
リシンの構造式
の 9.59
の 10.9
の 17.1
6 19.2
6 21.9
問3 ある食品 2.50gに含まれる粗タンパク質量は何gか。最も適当な数値を,次の0~0のうちか
ら一つ選べ。
0 0.105
の 0.150
O 0.168
の 0.175
6 0.700
6 1.05
の 1.50
8 1.68
0 1.75
問3
ケルダール法より,アンモニアの物質量から窒素
の含有量を求め,窒素-タンパク質換算係数を用
いて,粗タンパク質量を決定する。本間では,ア
ンモニアを吸収させた硫酸水溶液 50.0mLのうち,
1
である5.00 mLを中和滴定に用いていること
10
から,吸収されたアンモニアの物質量をx[mol)
とすると,中和滴定に関与するアンモニアの物質
1
量は一x[mol] である。したがって, 中和反応
10
の量的関係より,
2×0.200 mol/L×5.00×10-3L
硫酸から生じるH* の物質量
1
-x+1×0.200mol/L×4.00× 10-3 L
10
=1×
アンモニアが受け取る
H* の物質量
水酸化ナトリウムから生じる
OH- の物質量
x=1.20×10-2 mol
アンモニア NH。 1分子に窒素原子は1個含まれ
るため,アンモニア 1.20×10-2mol に含まれる
窒素原子の物質量は1.20×10-2mol である。し
たがって,窒素の含有量(質量)は,
1.20×10-2mol×14g/mol30.168 g
よって,食品に含まれる粗タンパク質量は, 窒素
ータンパク質換算係数を用いて,
0.168 g×6.25=1.05g
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