まず、ア、イ、ウでn=2までは求めていて、次の数字は3からですよね。でも、3以上の数は全てア、イ、ウのいずれかに当てはまるわけです。(3で割るときの余りは0,1,2のどれかだから)
そんでもってア、イ、ウのどれにも当てはまる整数は10以上なので(共通範囲とか??)、『ア〜ウより10以上の整数はすべて①で表せる(解説文)』わけですね。
で、nが3以上のとき、5nは15以上になるので、mに0を代入しても3m+5nは15以上になっちゃうんですね。『14以下の整数は表せない』と。
ここで登場するのがア、イ、ウの式です。ア、イ、ウに当てはまる整数は、イコール①の式で表せるってわけなので、逆にア、イ、ウに当てはまらない数(かつ14以下)が答えということです。
分かりづらくてすみません(><)
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説明ありがとうございます🙇♀️
そんでもってア、イ、ウのどれにも当てはまる整数は10以上なので→この部分詳しく説明欲しいです。