Biology
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว
何を表すグラフなのか全くわかりません!
教えてください
B
次の図2は,異なる環境で生息するカニの外液の塩分濃度と体液の塩分濃度と
の関係を模式的に表したものである。 淡水の入り込む場所に生息するミドリガニ
などは,海水中では塩分濃度調節を行わないが, 淡水と海水が混ざり合った外液
中では外液から塩分を取り込んで, 塩分濃度を一定の範囲に保っている。
0
0.5
0-
0
0.5
1
外液の塩分濃度(相対値)
(注)縦軸と横軸の濃度は, 海水の塩分濃度を1とした場合の相対値
図 2
問5 図2について, ミドリガニの塩分濃度調節を表す曲線と,最も塩分濃度調
節が優れている生物の曲線として最も適当なものを,図2の①~④のうち
からそれぞれ一つずつ選べ。
|5 0
ミドリガニ
塩分濃度調節が優れている生物
6
くん
※kで生きている
- 75 -
生物の体内環境
体液の塩分濃度(相対値)
คำตอบ
คำตอบ
これは、カニの外液(つまりカニが潜ってる液)とカニの体液の関係を表したグラフです。
このグラフが示したいのは
どのカニが最も体液の塩分濃度調節に優れているか
を表しています。一見難しそうですが、そもそも生き物は、恒常性といって体内の環境をできるだけ一定に保とうとする能力を持っています。つまりこの場面では、どれだけ体内の塩分濃度を一定に保てているかが大事なんです。
このグラフの4は外液の塩分濃度の変化と一緒に体液も変化してますね?つまりこのカニは恒常性の能力があまりないんです。すぐ死んでしまいます。だから直線も1や2に比べて短いんです。
対して1は外液の濃度が減少、あるいは上昇してもある程度体内の濃度を保とうとしています。だから横向きに折れているようなグラフになるんです。
これで下の答えはすぐにわかるかと思います。ミドリガニに関しては自分もすっかり忘れてました。下のかわいいイラスト、すごく参考になりました。つまり淡水に住んでいるので、濃度の低いところではある程度対応できるってことですね!勉強になりました。
ありがとうございます!
ありがとうございます🙇♀️
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
理解できました。
ありがとうございます🙇♀️