✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
見極めは、難しいですね。
まず、簡単な課題から答えていきます。
国語の読解は、規則性があり、それがわかると、だいぶ楽になります。
手前味噌ですが、私の公開ノートのリンクはっておきます。
https://www.clearnotebooks.com/ja/notebooks/1401697
あと、趣味の時間(息抜きの時間)は、自分の好きな事でいいので、できるだけ、本や新聞を読む事を心がけて下さい。
そうそうれば、読解力向上の助けにもなります。
では、本題に入ります。
入試とは水物で、例年通りではなく、番狂わせがたまにおこります。
去年度、定員オーバー(高倍率)の学校が、今年度は、受験生が敬遠して、定員割れまで行かなくても(低倍率)だっだりします。
さらに、奈良県では、県立高校の適正化(事実上の2度目の大規模な高校の統廃合による再編。少子化で高校生が減っているのも事実でしょうが、県教委は、再編と言う言葉を使いたがりませんが、学校が減るのは事実です。)により、普段定員割れしない人気校が、偏差値の近い学校の事実上の廃校により、逆に倍率が増えるのでないかという憶測で、定員割れしたりしました。
最後は、埼玉の高校事情と、受験生さんの覚悟と、入念な受験計画によって、選択は変わります。
①親、学校の先生、自分の3者が連携しなくてはなりません。
②作戦終末点をどう見極めるのか。
・強気でSS58の高校を受験。滑り止めの高校を確保しておく、万が一SS58の学校にすべっても、気持ちを切り替えて滑り止めの学校に行く。
「塞翁が馬」という事を信じて、行った高校でめげずにがんばっていたら、運が開けてきます。
もし大学入試をされる場合、結果、目標としている同じ大学に受かれば良いのです。
・本命が後なら、前述の方法もしやすいですが、経済的な問題もあるかも知れませんので、確実な高校の選択をこの2学期の3者懇談で決定するという選択肢もあります。その時は、前述の通り、「塞翁が馬」ですので、劣等感を持たず、前向きに次の手を考えて下さい。
・あと、学校の先生が入試事務をする最終段階を事前に聞き、ぎりぎりまで2択の状態で迷う。迷う場合、作戦終末点を明確にしておく、いついつの時期までに、模試とかでこのくらいの成績がでたらGO。でなければきっぱり諦める。ズルズル考えない。どちらの選択をするにしても、迷うより、一分でも長く受験勉強をした方が、受験当日のためになるからです。
③そもそも、偏差値(学歴)だけでは、これからの時代は生きていけない。
今は、VUCA時代で、主体的・対話的深い学びをしなくてはならない時代ですので、単純に学校での教科の成績や大学名や高校名(学歴)では、測れない時代です。
○偏差値はあてにならない時代(VUCA時代)だから、「主体的・対話的深い学び」
今年度の4月から、中学校では、生きる力や、主体的・対話的深い学びがはじまりました。(一応)
それに、対応できていない学校(授業、先生)が多いですけどね。
でも、意識して授業をしている先生はいます。
そういう授業を受けている生徒は確実に育っているので、
Clearでも、単語の答えを求める単純な質問でなく、
考えを聞く、質問を投稿してきたりします。
https://www.clearnotebooks.com/ja/questions/1281640
〉私の学校の歴史や公民の授業は主体的・対話的深い学びをよく考えて授業していると思います。生徒たちで〇〇をするにはどうすればいいだろうと考えて、話し合う時間を設けています。
しっかりこんな学びの授業をしている中学校(授業、先生)もあるんですよね。
みんな、この時期、迷っています。
最近、同様のQ&Aに回答をしたので、手前味噌ですが、そのリンクはっておきます。
https://www.clearnotebooks.com/ja/questions/1336976#1413025
ご丁寧にありがとうございます。本当にありがたいです。第1志望の高校は倍率が1に届いてないのでまだ目指します。来月に偏差値がでるのでそこで決めたいと思います。