Chemistry
มัธยมปลาย

aの問題です。
このような問題の時に、いつも塩化銀かクロム酸銀の溶解度積の式のどちらを使えばいいか迷ってしまいます。
この、「クロム酸銀の沈殿が生じ始めた時」とはいつのことと捉えれば良いでしょうか?
教科書には写真のような色が載っています。
また回答にはクロム酸銀の溶解度積を用いた求め方が書いてありました。

もし、この時=「クロム酸銀の沈殿を生じるとても微妙に直前(生じる前)」なら、=を用いたクロム酸銀の溶解度積で銀のモル濃度が求められるのは理解できます。

どなたか分かりますかね??語彙力なくてすみません。

問3 下線部の内容について,次のように考察した。下の問い(a·b)に答えよ。 ただし、塩化銀およびクロム酸銀の溶解度積は,次のとおりである。 塩化銀 Keuecn =1.0× 10-10 (mol/L)? クロム酸銀 Kaco = 4.0 × 10-12 (mol/L) 1.0×10°mol の塩化物イオンと 1.0× 10→ mol のクロム酸イオンを含む水 溶液A 1.0Lに、硝酸銀水溶液を滴下した。硝酸銀水溶液の滴下による水溶液 の体積変化を無視できるものとすると,クロム酸鎖の沈殿が生じ始めたとき。 mol/L である。また,このとき、 水溶液中の銀イオンのモル濃度は 4 水溶液Aに含まれていた塩化物イオンのうち、水に溶解している塩化物イオ ンの割合は 5 %であり,塩化物イオンのほぼすべてが沈殿しているとみ なすことができる。 に当てはまる数値として最も適当なものを,次の0~6のうち a から一つ選べ。 4 mol/L 0 1.0×10- @ 2.0× 10-3 3 4.0×10- O 1.0× 10→ 2.0× 10→ 6 4.0 × 10→ 5 に当てはまる数値として最も適当なものを,次の0~⑥のうち から一つ選べ。 5 0 1.0× 10-3 2 2.5× 10-3 3 5.0× 10-3 の 1.0×101 6 2.5×10-1 6 5.0× 10-
図7 溶解度横 AgCIの沈殿が生じる。 [Ag*] [CI]>Kの場合 [Ag*] [CI]SK,の場合 沈殿を生じない 適解正衛とィオンの検出溶解度積は難溶性塩の溶 沈殿を生じる sp sp

คำตอบ

因みに答え3であってますか?(記憶が曖昧で心配)

はい!

おいも

溶解度積=Kspのときが「沈殿が生じ始める瞬間」
だから沈殿がある時のことを≦で表現している教科書とかとかが多いきがしました。けど=Kspは特別で観察はできないかもしれない「瞬間」ということを知っていて下さい

Kspは沈殿が生じる瞬間として考えても良いですか?

おいも

こんな感じです...!伝わるかな

つまり、いいってことですか?

おいも

「Kspは」って言っていいのかは判断しかねます
各イオンのモル濃度の積=Kspのときが「沈殿が生じる瞬間」なので

すみません!こたえ、五でした!

おいも

あ!やっぱそっちでしたか!(3は二乗した値だから×でしたね)

すみませんら考えているうちに実験の仕組みというかイメージが分からなくなってしまいました。この前のようにイラストで書いてくださると助かります🙏

おいも

赤色にも注目です

ここのレスから失礼します。化学の質問を出したので答えてくださると嬉しいです。おいもさんの解説は非常に分かりやすかったので、迷惑行為かもしれませんが、こノバをお借りしてお願いしました、!

おいも

受験勉強お疲れ様です✨
迷惑じゃないですよ!!
今、解説を考えているところですのでお待ちください〜

ありがとうございます。

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