Chemistry
มหาวิทยาลัย
すごく困ってます… 化学、食品学実験です。
実験で水酸化ナトリウム溶液の標定をしてアミド硫酸標準溶液のファクター?や水酸化ナトリウムの滴定値、水酸化ナトリウム溶液のファクターなどを計算したらしいのですが、レポートを書かなくちゃ行けなくて参加してなかったので内容も何も分からず何を書けばいいのかわかりません…
考察とかを書かないといけないので調べて書こうとしたのですがそもそも内容が何をしてるのかさっぱりわからなくて何を調べないといけないのかも分からなくて…。
何を書けばいいと思いますか…?
試料
薬包紙
1.0g
粗
秤(上皿電子天秤)
S,=5.6798g
精秤
アルミニウム秤量皿
2~10
S=S1-S2
3
=5.6798-4.6755
S=4.6755g
精秤
=1.0043g
全体 -京
残って
正確に重さを
1. 中和滴定
【0.1M水酸化ナトリウム溶液の標定】
P.23~
実験の目的
アミド硫酸(HSO3NH2)標準溶液を調製し、これを
用いて水酸化ナトリウム(NaOH)溶液を標定する。
NAOH(1価の塩基)+HSO3NH2(1価の酸)|
NASO3NH2 + H2O
器具
*電子天秤 科量びん ビーカーコニカルビーカー メスシリンダー
*メスフラスコ
試薬
*水酸化ナトリウム(NaOH、分子量 40.00 ) …粒状、潮解性
*アミド硫酸(スルファミン酸ともいう、分子量97.09)
*0.1%フェノールフタレイン溶液 指示薬
*漏斗
*ホールピベット·ビュレット ·ポリびん
25
hロ熱調理
4~
操
責け汁):食酢140g, 水90g,小 -
熊員tの一種
ルス)
セロリ 160g, にんじん120g,かぶ70g
塩 90g, 水 750g
10/291金)
1コ(幸は前)
2. 器具
ユウキ
前
日現在
松丸
H
友紀
p. 24~ 操作
C. 0.1M水酸化ナトリウム溶液の標定
p.24~ 計 算…まずはじめに….
コニカルビーカー(200ml) ほで2つずう
- 0.1Mアミド硫酸標準溶夜 10ml(ホールピペット)
S
O 0.1Mアミド硫流酸標準溶液のファクター(F) =
一純水 40ml(メスシリンダー)
度で失洗い
S:アミド硫酸の採取量(g)
0.9709
- 0.1%フェノールフタレイン溶液
0.9709 :0.1Mアミド硫酸標準溶液100ml中のアミド硫酸量(g)
2~3滴
滴
2 0.1M水酸化ナトリウム溶液のファクター(F)
定(0.1M水酸化ナトリウム溶容液)
(終点:無色から微赤色になり、
30秒間持続した点)
* 滴定は3回以上行う。
0.1M × F× V= 0.1M × F'× V、
F:0.1M水酸化ナトリウム溶液のファクター
V:0.1M水酸化ナトリウム溶液の滴定値(ml)
F: 0.1Mアミド硫酸標準溶液のファクター
V':0.1Mアミド硫酸標準溶液の採取量(ml)
* 滴定値(V)は 0.01ml まで目測で読みとる。
3回の中ま 0.1いト円がりつ
あれitンk tAthtせ 返す.
浦度
(回日 (0.2
10.32
3
K(0.19
ノートの書き方
2
511,00
(0.45
○年0月0日
中和滴定
0.1M-NaOH溶液の標定
B.0.1M-HSO,NH,の調製
アミド硫酸の採取量
S1= 7.9311
S2= 6.695
S= 」、63a b
C.0.1M-NaOH溶液の標定
滴定値
V1= (0、20 v2= 10、37
V3= (0、45 V4= (0、79
W5= |1、00 VBン 10.95
「滴定平均値(V)=
D.計算
0.1M-HSO,NH, F'=
0.1M-NaOH F=
610.85
F-L0396
0.9709-1.07075
S=S1-S2
07.93||
O6.6951
10396
5: 7.931-6.1oa51-1,0396
F0.IMXFX10.8ン
の 0.1Mアミド硫酸標準溶液のファクター(F)=
(を吸かつ標準溶症
にらない)
S
小酸ト 瀬解性
0.9709
溶液を均一にないとttない
結果 小6化けHクか方が
中象にる量はけなわった
2 0.1M水酸化ナトリウム溶液のファクター(F)
0.1M × F× <=0.1M × F'X V'
京酸は好てラスコを上にふって
アミド焼酸が見ざ
きっていないと調差れすいり
Fv = FV'<
「OK」の班は報告書提出
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