Chemistry
มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

化学基礎です。すべてイマイチよく分かりません。解説を見てもこんなん自分で式立てられない!と思いました。分かりやすい解説お願いしたいです🙏🏻よろしくお願いします!

ロ124.気体の分子量 次の各気体の分子量を求めよ。 (1) 分子1個の質量が5.0×10-23gである気体 (2) 標準状態で2.8Lの質量が5.5gである気体 (3) 標準状態での密度が1.25g/Lである気体 (4) 同温·同圧で, 水素の質量の13倍の質量をもつ気体
124 気体の分子量 解答)(1) 30 (2) 44 (3) 28.0 (4) 26 |解説(1) 分子6.0×103個の質量を求める。分子1 個の質量が5.0×10-2"gなので, 5.0×10-23g×6.0×103=30g (2) 気体22.4Lの質量を求める。標準状態において, 2.8Lの体積を占める気体の質量が5.5gなので, 22.4L 5.5g× =44g 2.8L (3) 気体22.4Lの質量を求める。この気体の密度が 1.25g/L なので, 22.4Lの質量は密度[g/L]×体積[L]から,
次のようになる。 1.25g/LX22、4L=28,0g (4) 気体は、その種類によらず、 同温、同圧では、 同体積 中に同数の分子を含む(アボガドロの法則)。したがって、 気体の質量の比は、分子量(モル質量)の比に等しくなる。 水素 Hgの分子量は2.0なので, この気体の分子量はその 13倍となる。 2.0×13=26

คำตอบ

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自分は1つ1つ考えるようにしています。もっと上手く速く求める方法あるかもしれませんのでご参考までに。

(1)1個5×10^-23gが6×10^23個の時何グラム?と聞かれているのでg×個(解答の式)で求められます

(2)<覚えること①>標準状態→1molあたり22.4L
↑より2.8Lの時のmolを求められます
mol=2.8/22.4
<覚えること②>質量(g)=物質量(mol)×分子量(モル質量)
求めたmolを↑に当てはめると
5.5=2.8/22.4×分子量
よって
分子量=5.5÷2.8/22.4=5.5×22.4/2.8 と答えの式になります。

(3)<覚えること③>質量(g)=密度(g/L)×体積(L)
標準状態なので22.4Lということを利用して↑より
g=1.25×22.4=28g
標準状態は1molなので(2)の<覚えること②>より分子量は
28g÷1mol=28
と求められます。

(4)水素の質量は2です。水素の質量の13倍ということは2×13=26です。

<覚えること>の部分は今後も沢山出てきて利用するので必ず覚えて欲しいです!それを利用して1つ1つ考えていけば解けるようになると思います。
分かっていることは何か、求めるものは何か、求めるものの公式や性質は何が利用できるかなどを逆算で考えていきます。
答えは割と式が1文でまとまって書いてあることが多いですが、バラバラに考えるほうがわかりやすいかと思います。

あと、私は比の計算の方が得意なので上記の計算式に持っていく前に比で考えています。
比は得意不得意分かれると思いますので、もし得意そうでしたら是非比を使って考えて見てください!結構簡単になります。

可能な範囲でですが何か質問ありましたら答えます〜

けんはる

とりあえず何となく…分かりました‼️ありがとうございました🙇‍♀️

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