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มัธยมปลาย
เคลียร์แล้ว

3の質問です!
optimismは名詞「楽観主義」、optemisticは形容詞「楽観主義の」と調べて分かったのですが、それでもよく分からないので訳も一緒に教えてください🙏

B Choose the correct word for each sentence below. 1. Eating this vegetable raw is more ( nutrition / nutritious ). ed of ala ar dl 2. Lisa needs someone to ( advice / advise ) her. りdomasi 3. There was ( optimism / optimistic) that an agreement could be reached.

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

まず答えはoptimismです。

この文はthere is〜構文ですよね。「〜がある」と訳すのが基本です。
there is の後ろには名詞がきます。
optimismは名詞です。optimisticは名詞optimismを形容詞化したものです。
「楽観主義」でももちろん正しいのですが、それは〜ismという接尾辞が「〜主義」を表すことが基本だからです。(capitalism 資本主義 とか)
〜主義でうまくいかなかったら、「〜的な考え(方)」というもう少し日本語として通りやすい訳を使うといいです。ここでもそれを採用しましょう。「楽観的な考え(方)」

thatは接続詞ですが「〜すること」ではなくて、前の名詞を後ろのthat節が修飾する「同格のthat」です。
名詞 that〜で「〜という[名詞]・〜する[名詞]」みたいな感じで、that節の部分が名詞にかかってる日本語ならだいたいOKです。

that節の中を見てみましょう。
agreementは「同意・合意」、couldは可能の意味で、
be reachedは受動態ですね。
能動態であればreach an agreementで「合意に至る」ですが、
いまこれが受動態になってるので、an agreementが主語で、couldを挟んでbe reachedになってます。
訳は変わらず「合意に至る」で構いません。「合意が至られる」っておかしいですもんね。

まとめると
「合意に至ることができる という 楽観的な考え方 があった」
というのが一番基本の訳になります。
「一番基本の」というのは「文構造や文法のポイントを一通り踏まえたことがわかる」ということです。

大学1年生

とっても分かりやすいです✨
丁寧な解説ありがとうございます!!

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