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では、別の考え方で
ポイントは、冷やしても温めても、水の量は変化しない、ということです。
20℃の飽和水溶液200gとは、200-50.7=149.3gの水に50.7gの塩化カリウムが溶けた溶液ですよね。
これを60℃に温めてます
温めても、水の量は変化しませんよね? ※溶けることのできる塩化カリウムの量は変化しますよね
ということは、温めても水の量は149.3gのままです。
60℃では、水149.3gには何gの塩化カリウムが溶けることができますか?
60℃では、水100gに対して46gの塩化カリウムが溶けることができるから、水149.3gには
100:46=149.3:◻️
46×149.3=100×◻️ ←a:b=c:dが成り立つとき、bc=adが成り立つことを利用
◻️=46×149.3÷100
=68.678[g]
すなわち、60℃では、水149.3gには68.678[g]の塩化カリウムが溶けることができます。
で、20℃では、水149.3gに50.7[g]の塩化カリウムが溶けてました。
ということは、答えは、68.678-50.7=約18[g]
分からなければ質問してください
よく分かりました😭😭ありがとうございます💦🙇♀️