คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

まず、各点の座標を求めます。
これは知識になりますが2つの一次関数y=ax+b,y=cx+dが直角に交わるときac=-1という関係があります。
よって、詳細は省きますがA(-2,4),B(2.5,6.25),C(-4.5,20.25)
次に四角形OACBの面積を求めます。
これも詳細は省きますが50.625となります
計算を始める前にBCとy軸との交点をzとするとzの座標は(0,11.25)となります(Cの座標を求める過程で解ける)
さて、点Aを通る直線で区切られた四角形OACBの下部分の面積をSとするとSは点Aを通る直線の切片によって変化します。一応書きますがABが答えではなく、ABでは下部分の面積の方が小さくなります
次に、四角形OBZAの面積を求めます
詳細はまたもや省きますが25.3125となります。
と、ここまで書いておいてここで答えが出てることに気づきました。よって、幸運により四角形OBZAで四角形OACBの面積を2等分出来ています。あとはこれを式にするだけです。
因みにこれで答えが出ていなかった場合四角形OBZAの面積が四角形OACBの面積の半分より小さければCZ間、大きければBZ間に答えの直線で区切られた点が出来ることになります。
ちなみにその点の座標は切片pによって(22.5/p-2,-45/p+15.25)というふうに定まります
あとはこの座標を式に代入するだけで答えが出ます。まあ、今回は答えが出たので出番がないですが

ハイチュウ

あ〜なんか凄い分かりにくくなってるので何言ってるんだコイツってなったら言ってください

แสดงความคิดเห็น
ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?

เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉