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(4)の答えは①でしょうか?
聴神経繊維の違いについて調べてみましたが、違いがあるということはなさそうでした。もしかしたら厳密には違いがあるかもしれませんが、ないと考えていいと思います。
答え4なんですね。神経によって伝える周波数が違うんですね。勉強になりました。
この選択肢と一致しそうな内容を頑張って探したところ、見つけましたので貼り付けておきます。参考にしてください。
蝸牛神経から単一蝸牛神経線維のインパルスを記録すると、各ニューロンは、特徴周波数(best of characteristic frequency)を持っている。この周波数で最も閾値低い。これより高い周波数及び低い周波数の音に対する感度は低下する。
聴神経は人では3万本ぐらいある。有髄(I型、90%)と無髄(II型、10%)がある。I型は内有毛細胞とシナプス結合している。1個の内有毛細胞に約20本の神経が連絡している。一方、II型は一本が枝分かれして約10個の外有毛細胞と連絡している。したがって、主に内有毛細胞から情報が上位中枢に送られれていることになる。
ある蝸牛神経の特徴周波数は、その神経線維が基底膜上のどの内有毛細胞とシナプス結合しているかで決まる。つまり、先端(蝸牛頂)に近い内有毛細胞とシナプス結合する線維は低い周波数に同調しており、蝸牛底に近い内有毛細胞とシナプス結合する線維は高い周波数に同調している。一方、音の強さは蝸牛神経の発火頻度で表現されている。
https://www.lab2.toho-u.ac.jp/med/physi1/sensory/sensory13/sensory13.html
ありがとうございます✨
(4)の答えは4です