Biology
มัธยมปลาย

解き方を教えてください😭😭

ニジマスのある遺伝子の塩基配列を調べ, その遺伝子から転写される MRNA の配列士 決定したところ, 多くの正常個体から下のような配列が得られた。しかし, 一部の個体 は0~8に示したような変異を起こした mRNA も認められた。下の配列は左端の ATTC から右方向に翻訳されるものとして, 以下の問いに答えよ。なお, 必要に応じて下のコド ン表を用いること。 10 20 30 40 50 11 AUG CUC CUA UAC GUUCYAUU CUU AUU GAC AAA UUU CAA GUC AUA UGA CUU GAA AUC A 0左から6番目のCがUに変異していた。 ロシ 左から28 番目のAがUに変異していた。停止 ③左から33 番目のUがAに変異していた。 。 ④ 左から 28 番目のAがGに変異していた。グルに 5 左から 13番目のGが欠失していた。 6 左から 13, 14番目のGとUが欠失していた。 の左から 15, 16番目のCとAの間にAが挿入され, CAA と変異していた。 8 左から33, 34番目のUとCの間にCが挿入され, UCC と変異していた。 コドン表(MRNAの3塩蓋の組み合わせとそれらがコードするアミノ酸) 第2字 第2字 U(ウラシル) C(シトシン) A(アデニン) G(グアニン) 第1字 第3字 フェニルアラニン) (Phe) セリン) チロシン システイン) システイン) ( 止) トリプトファン (Trp) U U (Tyr) (Cys) フェニルアラニン セリン チロシン) C (Ser) (ウラシル)| ロイシン) Leu) セリン (停 止) A ロイシン) セリン) (停止) G ロイシン プロリン ヒスチジン アルギニン U (His) ロイシン (シトシン)|ロイシン ロイシン) C プロリン ヒスチジン (1eu) (Pro) アルギニン C プロリン (Arg) グルタミン) (Gin) グルタミン」 アルギニン A プロリン アルギニン, G イソロイシン) イソロイシン (le) (アデニン)|イソロイシン) メチオニン(Met) トレオニン アスパラギン A セリン U トレオニン (Asn) アスパラギン) (Ser) (Thr) セリン) C トレオニン リシン) (Lys) トレオニン) アルギニン A リシン。 アルギニン) (Arg) G バリン アラニン アスパラギン酸) LAsp) G バリン アラニン グリシン) じ アスパラギン酸) グルタミン酸 (Gu) (グアニン)パリン (Val) (Ala) グリシン アラニン C バリン グリシン (Gly) アラニン) グルタミン酸」 A グリシン) 問1 上の mRNAから翻訳されるポリペプチドを構成するアミノ酸数が, 減少する変異 を0~8からすべて選べ。
問2 上の mRNA から翻訳されるポリペプチドを構成するアミノ酸数が,増加する変異 を0~8からすべて選べ。 問3 上の mRNA から翻訳されるポリペプチドを構成するアミノ酸の配列が, まったく 変異しない変異を①~③からすべて選べ。 問4 下の文中A]~[Fに, 正常個体でのアミノ酸の位置, あるいはアミノ酸名を入れ よ。 0.4,8の変異は翻訳により合成されたタンパク質の機能に全く変化をもたらさなか ったが,2, ③, 5, 6, ⑦の変異 mRNA から翻訳されたタンバパク質は全く機能しなか った。このことから, このタンパク質が機能する上で必須ではないアミノ酸は左から数え てA 番目のB以降である。 左から数えて C 番目のアミノ酸は必ずしもD」である必 要がないが,E番目のアミノ酸はF」 である必要性が高い。

คำตอบ

ยังไม่มีคำตอบ

ข้อสงสัยของคุณเคลียร์แล้วหรือยัง?