✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
m=0の時、方程式は一次方程式となり、異なる2つの実数解は持てないので不適。
よってm≠0、
m≠0において、方程式が異なる2つの実数解を持つ条件は、判別式D>0
よって(2m−1)^2>0⇔m≠1/2
よって求めるmは、0でなく、1/2でない実数解。すなわち、m<0,0<m<1/2,1/2<m
この先の解き方が分からないです🥲
答えはm<0、0<m<2/1、1/2<mです
✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
m=0の時、方程式は一次方程式となり、異なる2つの実数解は持てないので不適。
よってm≠0、
m≠0において、方程式が異なる2つの実数解を持つ条件は、判別式D>0
よって(2m−1)^2>0⇔m≠1/2
よって求めるmは、0でなく、1/2でない実数解。すなわち、m<0,0<m<1/2,1/2<m
●不等式の単元を思い出してみてください
(2m-1)²>0 のとき
m=1/2 のとき 0 となり、それ以外は2乗されているのですべて正となるので
「m≠1/2 であるすべての実数」
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
訂正です
●まず、m=0 のとき、1次式になるので、解が1つしかできないので
「m≠0」
●次に、2次式として(m≠0)で、判別式を考え
(2m-1)²>0 ですが、2次不等式の単元を思い出してみてください
m=1/2 のとき 0 となり、それ以外は2乗されているのですべて正となるので
「m≠1/2 であるすべての実数」
●以上を合わせて
「m≠0,m≠1/2」なので
m<0,0<m<1/2,1/2<m