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ナポレオン戦争によってフランス革命の考えがヨーロッパに広まる
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最終的にナポレオンは敗北
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ナポレオン戦争前の状態に戻そうとする(ウィーン体制)
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神聖同盟や四国同盟が作られる。目的はウィーン体制を維持。体制を脅かす動きを各国が協力して抑える→独立、民族運動などの弾圧。
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しかし、ヨーロッパ外の独立運動では各国が自国の利益を狙い協力できなくなる。(例:ギリシャの独立運動に対し、フランスとロシアは賛成。オーストリアは反対)←ウィーン体制を守るため、ヨーロッパの独立運動は協力して抑えるのに、ヨーロッパ外では協力できなかったこれが矛盾
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神聖同盟や四国同盟が機能しなくなり、各国で革命が起こる。メッテルニヒも失脚しウィーン体制は崩壊する。
こんな感じかなと思います!違ったらごめんなさい🙏
分かりやすい解説ありがとうございます~!!!