Japanese
มัธยมต้น
เคลียร์แล้ว

この古文の現代語訳を書いてくれますか?🙏🥺
話の内容がよくつかめなくて…

ちなみに古文の勉強はどうやったらいいですか?

B Kの丈章を読んで、あとの間いに答えよ かす (注1) ある時、夜更けて樋口屋の門をたたきて、酢を買ひにくる人あり。中戸を奥へは幽かに聞 。 もつかしながら一文がの」と言ふ。空 ーひのくち (注3) (州N) こえける。下男目を覚まし、「何程がの」と言ふ 寝入りして、そののち返事もせねば、ぜひなく帰りぬ。夜明けて亭主は、かの男よび付けて、 かどぐち (注4) (注5)ぎょ い もろはだ」 かた ぢ 何の用もなきに「門口三尺ほれ」と言ふ。御意に任せ久三郎、諸肌ぬぎて鍬を取り、堅地に 気をつくし、身汗水なして、 やうやう掘りける。その深さ三尺といふ時、「銭があるはづ、 かひがら いまだ出ぬか」と言ふ。「小石·貝殻より外に何も見えませぬ」と申す。「それ程にしても銭」 が一文ない事、よく心得て、 (注1) 中戸……店と居間を仕切る戸。 (注2 何程がの……どれほどですか。 (注3) 文……通貨の単位。 (注4) 尺……長さの単位。一尺は約三○·三センチメートル。 (注5 御意に任せ……ご命令に従って。
古文

คำตอบ

✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨

ある時、夜が更けて樋口屋の戸をたたき、酢を買いに来た人がいた。

(買いに来た音が)中戸を通してかすかに聞こえた。

下男(樋口屋が雇っている人)が目を覚まして、
「どのくらい(酢がいりますか)」と言った。

「面倒かもしれませんが一文ほど。」(と客は言う。)
(一文なんて少ししか買わないのかよと思った下男は)
空寝入りして、その後返事もしないので、客はどうしょうもなくて帰ってしまった。

夜が明けて亭主がその下男を呼びつけて、なんの用もないのに「戸口を3尺掘れ」と言った。
仰せの通りにと久三郎は諸肌脱いで鍬をとり、
硬い土に精を尽くして汗水垂らして、ようよう掘った。

深さ三尺になったというときに、「銭が埋まっているはずだ。まだ出ないか。」(と亭主が)言う。
(下男は)「小石や貝殻しか出ませんよ」と申した。

(亭主は)「それほど汗水垂らして努力をしても一文すら手に入れることができないことを心に留めておきなさい。」

@.ya

丁寧にありがとうございます✨
すごく分かりやすかったです!

はやしらいす

高校古文はとにかく単語を知っていないと読めませんが、
中学古文は現代文と同じく読解力があれば読めます。

と言ってもスラスラ読めるわけではないので、ちょっとずつメモを取りましょう。
例えばこの文だと、
「何程がの」というセリフの意味がわかりにくいですよね。

「酢を買う客→男起きた→何程がの?」
とメモをすると、
「酢がどのくらい欲しいのかと聞いているのかな」と推察できます。

文法などを勉強するのも大切ですが、それができなくても文脈から読み取れば大体意味が掴めます。
その練習をしてから細かいことを勉強していきましょう。

@.ya

ありがとうございます🙏
早速実践してみます!!

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