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①と②が違います。
y=ax+bの説明をします。
まず、グラフを書く上で大事なのは
①傾き②ｙ切片③もう1つの点
①傾きとはaのことです。例えばa=2だったら
xが1増えるごとにyは2増えます。
a=-2/3だったらxが3増える事にyは2減ります。
傾き＝ｙの増加量/xの増加量です。
②のグラフでは傾きが求められていない
(yの係数が1じゃない)ので、まず傾きを
求めてください。
②ｙ切片とはx=0のときのyの値です。
ゆなさんが描いたグラフを見るとy切片が
0です。なので間違いです。
①にx=0を代入するとｙ切片は6
②にx=0を代入するとｙ切片は3になります。
よってｙ軸上に①では(0,6)②では (0,3)という
点がとれます。
ｙ切片はbの部分です。
③1つの点だけではグラフは書けないので
xに適当な数字を代入して、もう1つ点をとって
ください。傾きが分数でややこしい時は
分母が消える数字を入れるのがおすすめです。
(a=1/3とかだったらx=3をいれる。)
ありがとです、一回考えてみます、またわからなかったら教えてくれると嬉しいです