✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
おそらくVがポテンシャルエネルギーでFが保存力だから
F=-gradV という一連の流れですね。
簡単ですね。 手書きでなくて、テキスト全文を見せてもらっていいですか?
これ左右は関係ないよね?
右は単振動関連ですよ。
関係ないと思うのですが、右の問題の4番目にあったので、もしかしたらどこかで使うのかな。と思い載せました。
超楽勝なんでまた夜にでも解説します。
たぶんポテンシャルエネルギーと保存力の関係を理解できてないよね。
∇はgradをとるという意味なんです。
物理では単振動では微分方程式、ここではベクトル解析の演算子の知識何かが出てきます。
これが物理の取っつきにくさでもあるけど、逆に言えばこれが物理の楽しさそのものでもあります。
単振動に関しても復習兼ねて解説しますよ。
ありがとうございます。
物理、分かると楽しいので頑張って理解したいです。
よろしくお願いします
ありがとうございます!!!
自分なりに理解してみます
力Fはベクトル量であり、gradVもベクトルなことに注目してください。
自分で解説すると言いながらマセマの関連箇所のアップですいません。
まずは保存力とポテンシャルエネルギー関連箇所を勉強してください。
わからなければお答えします。
単振動についても数学としての微分方程式の解法がマセマに詳しく解説されています。
ここらも化学、生物系のカプチーノさんにはキツイかも知れないけどこれが物理の楽しさなんで。
実は力学はここらまではまだまだ簡単なんです。
この次に運動座標系、多質点系、剛体運動となりここまでが大学1年の力学の範囲となります。
僕なんかは数学科だから当然に勉強しましたけれど、後半戦は面白さも倍だけど数学的難しさも倍になります。
剛体運動ではベクトルのパワーアップ版のテンソルという概念がでてくるんです。笑
毎回、本当に助けられています。
ありがとうございます。
学科的に使う予定はありませんが、せっかく学ぶので出来るだけ楽しんで勉強できるように頑張ります!
ありがとうございます
解けました!ありがとうございます。
運動方程式を求める時はポテンシャルエネルギーを解いた解をma=F のFに入れ、今回は3次元なので式が3つできるという感じで大丈夫ですか?
加速度もベクトルとなります。
成分ごとに見れば式三本となります。
ポテンシャルエネルギーがわかっているので、2回微分で加速度が分かるということですか?
違います。ポテンシャルエネルギーのgradが保存力となります。次にF=maとして加速度を求めるわけ。
なるほど!ありがとうございます
ありがとうございます。
先生の手書きの板書を写したもので、テキストがありません。
元々の問題としては、下の写真です。
この問題を解く時に、上のような質問の写真のように計算していきました。
よろしくお願いします。