朝鮮は大昔からシナの属国として生きてきており、自らをそれに次ぐ「小中華」と認識していたので、朝鮮から見れば、日本は格下の存在だった。(当時の閔妃は日本よりも清に心理的な服従意識があった!?)
また、閔妃は日本と清を比べてどちらが強大で自分にとって得な存在かを考えると、(朝鮮は強い方にすり寄る傾向が強くみられる。)
それが「清」だった。
だから閔妃は親日派から親清派へと変わった。
らしいです。
参考文献:https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14130758139