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金属によっては複数の種類のイオンになる金属があります。(右上の2+の部分が複数の種類存在する金属があります。)
例えば鉄(Fe)は
Fe^(3+)も存在するし、Fe^(2+)も存在します。
Fe^(3+)+3・OH^(-)→Fe(OH)3・・・①
Fe^(2+)+2・OH^(-)→Fe(OH)2・・・②
①のFe(OH)3も、②のFe(OH)2も名前は「水酸化鉄」です。
ですが使用したFeの種類が違うのでFe(OH)3とFe(OH)2は違う物質です。
その違いを物質名「水酸化鉄」と書く時にも区別付けれるようにするために
Fe(OH)3はFe^(3+)を使ってる水酸化鉄なので「水酸化鉄(Ⅲ)」
Fe(OH)2はFe^(2+)を使ってる水酸化鉄なので「水酸化鉄(Ⅱ)」と表現します。
なるほど!ありがとうございます!!🙇♀️