✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
写真の問題の場合は、送り仮名に「ト」が含まれているので、
「と」を含めた書き下しの方が適切です。
セリフ部分の書き下しでは、
「と」は「~セリフ~」部分の中に書かれますが、
書き下し文では、
”「~セリフ~」と。”となります。
そのため、セリフ部分の傍線部の書き下しでは、
「と」をつけているものとつけていないものとが混在しています。
上記のように、問題自体に送り仮名として「ト」が書かれていれば、
「と」を含めて書き下し、
白文であれば、「と」を書かないという判断もありです。
ご参考まで。
ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝