積分路がx:1→1なので0です
rは原点からの距離を表すので、原点(0,0)から点(x,y)
までの距離rは三平方の定理より
r=√(x^2+y^2)
となります
今回はyの項しか残らなくなるので(√x^2+y^2)^3にx=1を代入したってことであってますか?
それは右辺の第二項ですね
第一項の積分は積分路がx:1→1なので中身がなんであっても0になります。
第二項はyで積分しますが、その間A→Pでのx座標はx=1で変化しないのでx=1を代入しています
積分路がx:1→1なので0です
rは原点からの距離を表すので、原点(0,0)から点(x,y)
までの距離rは三平方の定理より
r=√(x^2+y^2)
となります
今回はyの項しか残らなくなるので(√x^2+y^2)^3にx=1を代入したってことであってますか?
それは右辺の第二項ですね
第一項の積分は積分路がx:1→1なので中身がなんであっても0になります。
第二項はyで積分しますが、その間A→Pでのx座標はx=1で変化しないのでx=1を代入しています
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r=√x^2+y^2の出どころが分からないです