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そうですね。likeは前置詞ですから、thatが省略されています。
It looks like we made it. 「間に合ったみたいだ」ですね。
日常会話で使う時にいちいちthatというとリズムが崩れるため省略して使うのでしょう。
もし試験で出たなら、thatを補った方が無難だと思います。
注意してください!
likeには、「〜ように」という接続詞としての用法があると思います。
たしかに接続詞的な用法もありますが、この場合は前置詞です。なぜならば接続詞と取ると主節がIt looksという一文型となりますが、それでは意味が通りません。
つまりこの場合は前置詞ととって、look likeと一塊とした方が正しいですし、理解しやすいでしょう。
本来thatの前に前置詞がある時、thatは省略できません。省略してしまうと意味が分からなくなってしまうからです。ただ、洋書では度々省略が起こることがあります。
慣用表現ですから文法上は間違っていることもあります。そのため、英訳される際は省略はされない方がいいです。
1文型となるのはおかしいと思いませんし、
それより、likeを前置詞とするならば、その後に文が続くことの方がおかしいと思います。
thatを入れる意味を教えて頂けますか?
*❀٭さんの知識にもなると思うので、ここで回答しますね。
(1)likeを接続詞としてみてみる。
主節はIt looksとなる。
一文形は「がある」「が~する」と訳される。
つまり「それがある」か「それがする」と訳される。
ここでは存在は内容の意味不明より、atがない特別用法で「それがみる」という意味になりうる。
つまり全体の内容としては「私たちがそれを作ったようにそれがみる」となる。これは意味が通らない。
よって前提は否定される。
(2)likeを前置詞とみてみる。
It looks like〜という形(〜のように見える)になる。
likeの後には名詞が続くはず。しかし後ろには完全文がある。つまりここには名詞節を作るthatがあると考えられる。文法上通例thatは省略不可能だが、慣用表現は省略されることがあるため、省略されていると考えられる。
つまり、全文の内容としては、「私たちは間に合ったようだ」(←「私たちが成功したように見える」)
となる。これは意味が通る。
(3)動詞としてみる。
looksがあるので不可。
(1)から(3)より、likeは前置詞となる。
と考えています。
もし*❀٭さんやうどんさんに疑問点が残るようでしたらコメントください。
そういうことですか。このlikeを文法上可能とする人達に初めて出会えました。辞書にも誤用であるという考えがある、と載っていると思います。
英語担当教師からはこれを誤用であるとして、分析上前置詞として訳す(和訳は変わりませんからね)よう教育を受けてきましたので。例文として出されたのが質問文ですね。中二の時「もともとthatがあってそれが長い歴史で消えていった」と教わったのをよく覚えています。
げすとさんにとっては語学上の貴重な例文になったのではないかと思います。
英語は言語ですから、こういうこともありますね。やっと理解できました。そういう方々に出会えてよかったです。
英語文法解釈についてですから、試験で品詞を問われることはないと思います。「〜のように」という訳は変わりませんからね。
長文失礼しました。
色々な解釈があるんですかね。ありがとうございます。どの意見も参考にさせていただきます!
ありがとうございます!