✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
少しズレているところがありますね…。軽く流れを書いておきます。
1.イギリスと清の貿易
中国茶の需要が高くなって清から茶を輸入しようとするも、元々対価として出していた綿製品が売れず貿易赤字になり、埋め合わせとして銀を使用した結果イギリスの銀が大量に清に流出した。
2.インドを含めた三角貿易
流出した銀を回収したいイギリスは清のアヘン使用の習慣に目をつけ、植民地であるインドで栽培しているアヘンを清に輸出することに。このことによりアヘン使用の習慣がより広まり、今度は清が貿易赤字になり、銀で埋め合わせをしなければならなくなった。このことにより清の銀の価値は暴騰、財政が混乱し財政難が酷くなった。
3.林則徐によるアヘン取り締まり
これを重く見た清は林則徐を広州に派遣し、アヘン使用を徹底的に取り締まった。販売、使用していたものを処罰し、アヘンは回収した後焼却処分。もちろんアヘンをもたらしたイギリス人も容赦なく締め出すレベルで徹底していた。
4.イギリスの怒り
上のような清の態度にイギリスは激怒した。というのも、清の行った対策は薬物の取り締まりだが、イギリスからしてみれば商品を燃やされたうえに自国のビジネスを潰されたことになるためである。このことからイギリスは武力行使を決定し、アヘン戦争が起こるに至る。
丁寧にありがとうございます🙇♀️