Question

ごりごりの受験生

これ後ろから4行目から下がわかりません

右の図は、辺AB の長さが辺BC の長さよりも長い長方形 ABCD
の紙を,頂点Aが頂点Cと重なるように折り返したものである。頂
点Dが移った点をR, 折り目を PQ とするとき, QR=AB-CP
であることを証明せよ。
問題
57
R
P
B
Ho9

A(C)
D(R)
57 APBC と △QRC にお
いてRはもともとDにあっ
た点であるから
ZQRC=ZQDA=90°
Q
P
また ZPBC=90°
よって
B
C
ZPBC=ZQRC
の
A
ーロ
また RC=DA
Q
ABCD は長方形であるから
R
BC=RC
ZPCB=ZQCB-ZQCP p
=90°-ZQCP
B
ZQCR=ZPCR-ZPCQ
C
=ZPAD-ト QCP
=90°-ZQCP
よって ZPCB=ZQCR
3)

Answer 1

ミルクラテ

間違えていたり、分かりにくかったらまた、言ってください❗

Answer 2

shiro

<QCR＝<PCR -<PCQのところですかね？
もしここであれば、元々は長方形の図として見ていて、折り曲げている状態なので<PCRは元々90°であるという見方ができます
折り曲げていることから線分QCを境に２つの三角形として見ることができる(△QPCと△QRC)ので
<QCRは<PCR(元々四角の90°)から<PCQを引くことで求められる、ということかな…と思います
言い換えたら<QCR＝90° -<PCQということです
もし間違ってたり説明してる箇所が違ったり、説明がいまいちだったら申し訳ないです…

Answer 3

はじめん

何処かどういう風にわからないか教えてほしいです！
文の意味は分かります？解法の手順は？図形の重なりからの点の移動は？(例えば、DにRが重なること)
詳しく教えますから、何処が分からんか是非教えてください！