Biology
มัธยมปลาย

わかるところだけでもいいので教えていただきたいです!お願いします!

(V)興奮の伝導を調べる実験に関する次の記述について間1~問5に答えなさい。 散 複数のニューロンからなるカエルの神経繊維の東を図1のように培養液中に設置した。神経繊維のOcm の位置に電気刺激を与える刺激電極を取り付け、そこから 5.0cm, 5.6cm, 13.0cm の位置に神経織維の 表面の電位を測る電極 A, B,Cを取り付けた。電極AB 間または電極 AC 間の電位差によって生じた 電流をオシロスコープアまたはイで測定する実験を行った。 美験1:弱い刺激を与え,電極 AB 間の電流を調べた。すると電流はまず電極Bから電極Aへと流れ, その後電極 Aから電極Bへと流れた(図2)。 実験2:少し強い刺激を与え,電極 AB間の電流を調べた。実験1と比べて,電流が最大または最小に 達した時間は同じだったが,電流の大きさは実験1より大きかった(図2)。 実験3:さらに強い刺激を与え,電極 AB間の電流を調べた。電流は,実験2と同じ変化を示した(図2)。 実験4:実験3と同じ強さの刺激を与え,電極 AC 間の電流を測定した。すると実験3と比べて、電流 が最大または最小に達した時間が変化し,電流の大きさも変化した(図2)。 S 土 動 S は 実験1。 刺激 あ オシロスコープア 0 オシロスコープ ア オシロスコープ イ 「0 3 4 実験2 オシロスコープア 5 0 電極 B 神経繊維の東 2 実験3 培 luumlmlan 0123456 789 10 11 12 13 14 オシロスコープア Cm) ロ 0 図1カエルの神経織維で活動電位の伝導を調べ さる 大 前OA おケ 小な( ) る装置 0 3 実験4 4 オシロスコープ ィ 0 ー1 0 1 2 3 四T目点 らさり 『式る体ま策の製 tis 時間(ミリ秒) 番合る図2 神経織維に電気刺激を与えたとき()のオ シロスコープの電流の変化(D合は電流の最 大または最小のピーク) 電流(相対値 L コ 刺激の強さ 刺激電極。
19 『電極A部分における神経維維表面の電位は刺激前より下がった。 の 電極B部分における神経排維表面の電位は刺激前より下がった。 電極A部分における神経繊維の膜電位は刺激前より下がった。 の電極B部分における神経繊維の膜電位は刺激前より下がった。 問1 図2に示す実験1のあの間に起こったことはどれか へA 問2 下線部aの理由として正しい記述はどれか。 20 0個々のニューロンの活動電位の最大値が大きくなったから。 2 個々のニューロンの興奮の頻度が高くなったから。 小 関劇Jな 散 3 興奮するニューロンの数が増えたから。 8章1 の ニューロンの興奮の関値が下がったから。 全 さきき大 問3 下線部bの理由として正しい記述はどれか。 21 0 実験2の刺激がすべてのニューロンの興奮の闘値を超えたから。 2 実験3の刺激が一部のニューロンの興奮を抑制したから。 3 実験3の刺激がニューロンの不応期を長くしたから。 の 実験2より実験3の興奮の関値が高くなったから。 ケーに大す ヤーにロ 問4 下線部cの理由として正しい記述はどれか。 22 0 電極A部分の興奮で起こったイオン濃度の変化が, 実験3では電極Bのイオン濃度の変化 を小さくするが, 実験4では電極Cに影響しないから。 2実験3は電極Aの電位変化中に電極Bの電位が変化し始めるが、 実験4は電極 Aの電位変 化終了後に電極Cの電位が変化し始めるから。 3興奮の伝導では先へ進むほど活動電位が大きくなるので,刺激電極に近い実験3の電極 B より,刺激電極から遠い実験4の電極Cの電位変化が大きくなるから。 の 実験3では電極 AB 間が近いので活動電流(局所電流) が小さく, 実験4では電極 AC 間が遠 いので活動電流が大きくなるから。 問5 この神経繊維における興奮伝導の速度は1秒あたり () 入し, 23 24 mである。小数点以下を四捨 23 24に当てはまる数字を答えなさい。 (-Sの小 念大
(VI) ヒトの免疫グロプリンに関する次の記述について問1~問4に答えなさい。 急疫グロプリンはH鎖とL鎖により構成されるタンパク質である。未熟な B細胞では, H領可変部 の遺伝子は V, D, Jの3つの遺伝子断片群に, L領可変部の通伝子はV, Jの2つの遺伝子断片群に、 それぞれ分かれている。 B細胞抱が分化成熟する過程で, H 鎖およびL領の各遺伝子断片群から断片 が1つずつ選ばれ, 遺伝子が再編成される。したがって、 再編成後の可変部遺伝子を構成する断片の組 合せは、理論上 ア 通りになる。一方, 個々のB細胞が産生する免疫グロプリンの可変部は 種類ずつである。 イ 問1 ア·イに入るものはどれか。 ただし, H鎖のv, D, Jに存在する遺伝子断片はそれぞれ51種類。 27 種類,6種類とし, L鎖のV, Jではそれぞれ 40 種類, 5種類とする。ア 2 2 25 * イ 26 1 さでい (3 3 4 5 5 6 6 40×5 の 51×27×6 51×27×6+40×5 中 51×27×6×40×5 51×27×6×40×5×2 問2 下線部aに関する正しい記述はどれか。2つ選びなさい。 27 28 H鎖どうしはペプチド結合している。 L鎖どうしはペプチド結合している。 H鎖とL鎖はペプチド結合している。 の H鎖どうしは S-S 結合している。 5 L鎖どうしは S-S 結合している。 H鎖とL鎖はS-S 結合している。 の H鎖とL鎖は結合していない。

คำตอบ

だいぶ古いですが、まだ答えが必要ですか?
もしそうならできるだけ答えます。

らん

答え欲しいです!これは春休み中にやるものです。お願いします🤲

安田ヒデ

ざっとみましたが、神経伝導がむずかしそうです。自信がないですが、それでよければあとで解いて送ります。

安田ヒデ

免疫の方は大丈夫ですが、神経伝導の方は少し不安があります。
25262728の順で7,6,4,6
19202122の順で1,3,1,2

安田ヒデ

神経伝導。

らん

本当にありがとうございます!ご丁寧に写真までつけていただき助かりました。

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