✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
前提①
Aの速さは時速15km 10分後からは時速12km
→分速に直すと分速250m 10分後は分速200m
Bの速さは時速120/7km
→分速に直すと分速2000/7m
前提②
Aが走った時間をx分
Bが走った時間はx+1分
追いつくということは、二人の走行距離が同じになるということ。
1回目に追いつくのは
250x=2000/7(xー1)
x=4分
2回目に追いつくのは二人とも揃った状態からスタートしていくので、Aを周回遅れにしないといけないため、Aの走行距離+550m=Bの走行距離となります。さらに2周目以降の速さをyとすると走った時間は同じですが、1周目で既に4分使っているので元の速度で走れるのは6分だけです。
ですので、走行速度としては
A:6分は分速250m y-6分は分速200m
B: 分速2000/7m
上記から距離を表す式は以下の通りです。
250×6+200(yー6)+550=2000/7y
y=119/12分
よってy=9分55秒
xとyの総計が走行時間のため、答えは13分55秒
以上です。計算間違いがあるかもしれないので、ご自身でも計算してみてください。
ありがとうございます!
前提②のxは1周目の走行時間のことです。