✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
語幹はその単語をほかの活用形にした時に変わらない部分のことを指します。
1.の よま の場合(終止形「よむ」)
この動詞が変形するのは「む」の部分です。
詠む時 詠まずして 詠みて など色んな変形をさせても「詠」の部分はかわらないですよね。
なのでこの場合の語幹は「詠(よ)」になります。
ほかの問題も同じやり方で解けるはずです。
頑張ってください🔥
語幹が分かりません。
教えてほしいです!
✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
語幹はその単語をほかの活用形にした時に変わらない部分のことを指します。
1.の よま の場合(終止形「よむ」)
この動詞が変形するのは「む」の部分です。
詠む時 詠まずして 詠みて など色んな変形をさせても「詠」の部分はかわらないですよね。
なのでこの場合の語幹は「詠(よ)」になります。
ほかの問題も同じやり方で解けるはずです。
頑張ってください🔥
เมื่อดูคำถามนี้แล้ว
ก็จะเจอคำถามเหล่านี้ด้วย😉
分かりました😭🙏
分かりやすい説明ありがとうございます!!