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まず中和熱①を考えます。希塩酸中のHClは0.5mol,それと過不足なく反応するNaOHは全体1molのうち0.5molです。
よって中和反応で生成される水は①より0.5molです。中和熱の定義は正しく覚えていますか?中和熱は水1molが生成するときの熱量なので,今回は55.44kj×0.5mol が中和による熱量です。
次に融解熱②を考えます。これは溶質1molが多量の水(aq)に溶けたときの熱量なので,今回はそのままま44.5kjです。
希塩酸に固体のNaOHを溶かすと①②の反応がどちらも起こるので,この反応全体で発生した熱はこれらの和,つまり写真2枚目の一番下の式になります。
回答ありがとうございます!
めっちゃわかりやすくて理解できました✨