Chemistry
มัธยมปลาย
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計算ミスか答えが会いません。

7.中和と塩 83 (基本例題16 中和の量的関係 度不明の水酸化ナトリウム水溶液の 15mLを中和するのに, 0.30mol/L の希硫 総が10mL 必要であった。水酸化ナトリウム水溶液の濃度は何 mol/L か。 010mol/L 希硫酸 15mLに、ある量のアンモニアを吸収させた。残った硫酸を中 和するのに,0.20mol/L の水酸化ナトリウム水溶液が 10mL必要であった。吸収し 問題148-149 く4 たアンモニアは何 mol か。 考え方 中和の量的関係は次のようになる。 酸の価数×酸の物質量 元塩基の価数×塩基の物質量 (1) HASO』は 2 価の酸, NaOH は1価の塩基である。次の公式 を用いる。 解答 章 (1) NaOH のモル濃度を c[mol/L]とすると, 次式が成 り立つ。 10 2×0.30mol/L× 1000レ=1×c[mol/L]× 1000 15 C=0.40mol/L NH3の物質量を x[mol]とすると, NH3は1価の塩 基であり,次式が成り立つ。 -=α'XcX 1000 aXc× 1000 15 10 2×0.10mol/L× -L=1Xx[mol]+1×0.20mol/LX 1000 (2) 次の関係を用いる。n (エ 酸が放出するH+ の総物質量 =塩基が受け取るH+ の総物質量 1000 HeSO,が放出するH+NH3 が受け取る H+ NaOHが受け取る H+ x=1.0×10-3mol 基本17 中和滴定曲線と指示薬 問題 153 図の中村満定曲線について, 次の各問いに答えよ。 (1) この滴定曲線は, 次の aからdのどの酸または塩基 の水溶液を,どの塩基または酸の水溶液で中和したとき のものか。記号でa-bのように示せ。 pH 7 a.塩酸 b.酢酸水溶液 C.アンモニア水 d.水酸化ナトリウム水溶液 (2) この満定の終点(中和点)では, 溶液は何性を示すか。 (3) この滴定で利用できる指示薬は何か。次から選ベ。 a.フェノールフタレイン 0 滴下量 b.メチルオレンジ 「解答 (1) 弱い塩基性から強い 性へ pH が変化していた 考え方 (1)はじめの水溶液の PHは弱い塩基性(pH 10付近)なの |物質の変化
TT便LUP 000 2-030.? 32-12 ス-04 H2S0+ 2個 almoliL 1Sml 04molL MH3 NaoH 1価 0.2mol-10ml 2-01815 30-22 0001H+L02Y0 15m0l 1-0X103 mol、 to00 流酸 15ml.t アンモニア 0-Lmol. 残った補談+ NaoH 0-20mol,1oml. 酸が放出すた上の統切模量 三通募が変える 70001XL+ y000 2x010x15 (x0-20X/0 Mt3 NaoH 0-48 038 32242.0 2=ろ~2-0 火ート0マ Hesor 21a0x10 30 3,88 TEL U48-423-4664 (048-423-2777 平町Z-3-7

คำตอบ

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1000分の1を消してますが、(1×x)がありますから、そこが間違いです。
式全体を1000倍しないといけませんよ。

Star Butterfly

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