Question

みゆ．

至急お願いしたいです!!
問４の波線をもっと詳しく解説してほしいです。
（直前の　』　までは理解できています。）

～追記～
磁石もSになり、さらに近づくから離れる動きに変わるので逆の逆で結局はじめと一緒の－側に触れると考えました。

【実験3
図3のように, 台車を走らせるための斜面と

週できるよう設置しました。決に 台車に欄全石を極が先日
ョイル 1 の中を通り抜けました   き、検

いて静かに手を離すと台車は斜面を下り
の針はふれ, 電流が流れたことがわかりました

水平面をなめらカ

 

 

問4 台車がコイルを通過するときの検流計に流れた電流の向きと大きさをグラフに表-
なりますか。 ①ー⑤の中から, 最も適当なものを選び,。 その番号をマークし

 

解答番号は | 14 | です。

 

2 +        1
右       1
側       ]
0       1       時間
な        1
1
の④+        !             ⑤+        」
右         1                了 右         1
個       1              側       1
|       !      時間              計上
を       『              な        1
押       1              便       1
較       1               o       1
19(H31) 名城大学附属高
IgE                      1

 

 

時間

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           く
の磁界が強くなる。これは, コイル 1 のA面にとって, コイル 2 の右端である   きい       9         <
IA
S極が近づいてきたことと同じだから, 電磁誘導が起こりコイル1 に電流が流

れる。間1より, A面にS極が近づいてくるときには針のふれる向きが図 1のときの逆の寺側になる。

間4 台車が斜面を下り, コイル1のA面に棒磁石のN極が近づいていくときは一側にぶれる  うと太表ラてとシ

 

間5 『点とQ点の高さは等しいので, 笠面の角度を大きくしても手を離す前の台車がもつ位置=ネルギーは変1
せず, カカ学的エネルギーの保存より,  水平面での運動エネルギーも変化しない。 運動エネルギーが同じであれば,
コイル1 を通り抜けるときの速さも同じだから, ①が 正答である。

問1, 2 グラフより, 鉄と硫黄は, 質量比 0.7:0.4ニ7: 4 で過不足なく反応することがわかる。  よって。,

3.5gは硫黄 3.5xユ2.0(g) と過不足なく反応するから, 稼化鉄が 3.5+2.0 5(g) でき、 硫黄が 2.4一2.0ニ

7
0.4(g)残る。残った硫黄 0.4g は, 鉄0.7gと過不足なく反 反応する。
問3 操作1より, 水にとけたAとBは二酸化談素かアンモニアである。 操作2より、 青色リトマス紙が赤色にな|
つたAは, 水に溶けると酸性を示す二酸化尺素であり, Bはアンモニ アだとわかる。①では硫化水素, ②では二酸

し炭素,③では水素, ①②ではアンモニア,  ⑤⑥では酸素が発生するから, ④①が正答でもる。

電流 電磁誘導誘導電流