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準同型定理より
R[X]/Kerφ=Imφ
Kerφはαを代入すると0になるR上の多項式でp(X)の倍数であるから(p(X))
ImφはR上の多項式f(X)にαを代入した値たちの集合。f(X)=p(X)q(X)+cX+dと表せるので、それらの集合は{cα+d|c,d∈R}。αは実数でないのでこの集合はCとなる。
これで示された。
X-3^√2とq(X)が互いに素だからべズーの等式が成立するから成り立つ。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%BA%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%AD%89%E5%BC%8F
g(X)=X-3^√2とする。
gとqは互いに素、つまり最大公約多項式が1だからべズーの等式より
a(X)g(X)+b(X)q(X)= 1
となるようなa(X),b(X)∈R[X]が存在する。
両辺にf(X)をかければ、
(a(X)f(X))g(X)+(b(X)f(X))q(X)=f(X)
(a(X)f(X))g(X)∈I
(b(X)f(X))q(X)∈J
より
f(X)∈I+J
これが任意のf(X)∈R[X]でなりたつから
R[X]⊂I+J
一方自明にI+J⊂R[X]
ゆえに I+J=R[X]