✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
1度全文を読むところから初めます。大体の確率で接続詞が( )になっている問題があったのでそこも脳内補完で読み通します。
簡単な問題の考え方は飛ばしますが、傍線部についての問題は文脈にもよりますが基本的に傍線の前後に答えがある場合が多いので大体の内容を思い返しながら探します。
それらしい文もしくは単語が複数ある場合、候補にチェックを付け、それらを見比べてからは勘ですね。
ぶっちゃけ国語はどれだけ本を読んで、どれだけ過去問や実戦形式の模試を解いたかで点数が決まってくると思います。
読解速度の向上や内容理解、心情描写からの感情の読み取りは全て読書で補えますし、さっき言った勘も山勘ではなく、自分で磨くことのできるセンスだと捉えればそれは読書でどうにかできるものです。
傍線の感情について問われた場合でも、選択肢を比較した際に違和感を感じることができるようになると思います。
自分は入試の国語に関しては全くと言っていいほど勉強はしていませんでした。代わりに勉強の間や暇つぶしでひたすら読書をし続けました。入試では92点をとる事ができ、読書をあまりしていない最近の模試ですら偏差値70をマークできました。個人的に読書さえして、模試とその復習さえ怠らなければ自然と溶けるようになると思います。
話が脱線してしまい申し訳ありませんでした。入試頑張って下さい(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ
国語以外できませんけどね笑
ただ個人的に国語の基礎能力が上がれば他の教科に生かせることも多いと思うので頑張って下さい！
ありがとうございます！国語とても得意なんですね！
私内申が少し低いので当日点取らないとなんです。
残り少ないですがこのアドバイスを元に頑張ります！