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①プログラムは、順次、分岐、反復の3つの処理の連続です。
この3つをわかっていると簡単です。
②順次処理:色々、作業の種類はあるけど、順番にこなしていくので一番使います。
③分岐処理:条件に対してYes(Y)かNo(N)で分岐します。コンピュータが、ONとOFFの電気信号で動くから2択!
分岐処理を連続させていくと、あたかも、3択以上の分岐処理ができてるようになります。
例:○△□を識別する場合。○ですかYかNか?Nなら、それは、△ですかYかNか?最後までNなら□(これだけだと★とか別の図形も含まれる可能性がある)
④反復処理:繰り返しです。無限に繰り返す場合と、回数を指示する場合があります。
回数も、変数(自由に数を変えられる状態、ゲームで例えるとパラメータ)にすることもできると思います。
ある意味、分岐処理の応用みたいな処理ですが、独立した処理と考えられています。五回繰り返しましたか?YかNみたいな感じ。
⑤難しく考えない。
プログラム(と、その下書きのフローチャート)は、我々が無意識にしていることを、意識的に(プログラム言語の)かじょう書きにしているだけの作業です。
そもそも、人を構成している遺伝子も、プログラムの集合体みたいな物
例:体育大会のプログラムは、種目の順番を順次処理で書いただけ。
※添付のPDFは、パソコンでフローチャートの記号がないので、記号を代用しています。
クリア(このサイト)で、PDFはちゃんと見れましたか?
※豚汁 レシピ フローチャート
で一度検索して下さい。参考になると思います。
https://fundo.jp/31876
ありがとうございます。丁寧に画像まで…とってもわかりやすかったです🙇♀️
Q&Aはまだ、PDF対応していないみたいだから
PNGデータも付けますね。