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基本的に前置詞の後に来るもの(前置詞の目的語)は「名詞」または「名詞に相当する語、句、節」です。
(ある決まった言い回しの中では形容詞や副詞も置かれますが)
ですから、前置詞の目的語に動詞を置きたいときは、名詞に相当する「動名詞」や「不定詞」の形にします。
これが
前置詞+動名詞
です。
前置詞のなかには「副詞」や「接続詞」として使えるものもあります。
例えば as は前置詞「~として」と使われることが多いですが、原級比較の
as~as… …と同じ位~
の初めの as は副詞、後の as は接続詞です。
リュウさんの言う
前置詞+主語+動詞
は、おそらく
接続詞+主語+動詞
の使い方だと思われます。
これは僕個人の見解ですが、同じ単語に品詞が複数あるというのは文法上そうなるというだけのことであって、その単語が持つ本質的なイメージは変わらないのであまり気にしなくても良いのではないでしょうか。
大切なのは前置詞の「本質的なイメージ」を理解することだと思います。
いえいえ(^_^)
全部聞きたいことが書かれていてとてもわかりやすかったーー!!!!!
ありがとうございました😊😊