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反応式より、硝酸銀、塩酸、硝酸、塩化銀の物質量は1:1:1:1です。
そして、特に指定がなければ銀の原子量は108、塩素は35.5、酸素は16、窒素は14、水素は1ですね
なので硝酸銀は1.7gで0.010molです
つまりいくら塩酸を加えても0.010molしか反応しないということです。
1.0mol/Lの塩酸が0.010molになるのは0.010Lの時なので、0.010L加えたところで硝酸銀が全て反応し切ってしまい、反応は終わります。なのでイが正解です
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(1)
プロパン5Lは約0.22molです
酸素も同様です。
反応式はC3H8+5O2→3CO2+4H2Oなので
物質量は1:5:3:4で反応します
よって過不足を考えると、酸素の方が少ないので、酸素に対して1/5のプロパンが反応すると考えると、
できる二酸化炭素の物質量は3/5倍ですね
したがってできる二酸化炭素の物質量は
(5/22.4)×3/5=0.13mol
→1.7×10^2L
(2)反応式は
N2+3H2→2NH3なので物質量の比は
1:3:2で反応します
また8Lに水素と窒素、反応後の7Lには水素と窒素とアンモニアが含まれています
なので、8-7=1Lは反応による体積の減少分です
ここで、反応した水素の物質量を x molとおくと、
窒素は3 x mol、アンモニアは2 x molですね
なので、減少した1Lは(22.4×3 x)+(22.4× x)-22.4×2 x=1.0と表せます
これを解くと、2 x×22.4=1なので
x=1/44.8L=0.020 molです
これが反応した分なので
水素は0.020 mol減、窒素は0.060 mol減、アンモニアは0.04 mol増
です
よってその分を引くと水素は4.55L、窒素1.65L、アンモニア0.90Lだと思います
長くてすみません