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①take A as B(AをBととる、思う、理解する→解釈する)
この表現が受動態になっています
A is taken as B(AはBと解釈される)
②A is taken as B(AはBと解釈される)
物主語構文の訳し方
主語を副詞的に訳す
「左耳による~あれば、~によって」
副詞的にしたので、再度「それは」と代名詞を使って主語にして訳してあります
「左耳による~あれば、~によって」
「それは」
「AはBと解釈される」
ということです
とてもわかりやすかったです。理解できました。ありがとうございました🙇♀️
②について補足です
(〜少しでもあれば となっていますが、なぜ仮定法になるんですか?)
→この英文は仮定法ではありません
→物主語構文の主語を副詞的に「~なら」と条件として訳してあります