17〜83個あります。
知りたい個数は17からなので、いらない部分(引く部分)は16から下です。
よって83-16=67
分かりにくい場合は数を小さくしてやってみるといいです。
例えば、3〜5個欲しいとき、いらないのは2から下なので、5-2=3となります。
実際3〜5は、3.4.5の3つなのであってますよね。
解説のように一旦、83から17を引き後から1を足しても良いですが、それだと1を足す理由が分かりにくいので……。
また、3枚目の写真の話ですが、そのやり方は間違っています。
9と18で割った時の答えが合っているのはたまたまです。
理由は、400個の中に6つの塊がいくつあるかを聞いているわけではないからです。
6で割るということは、101から6個ずつの塊がいくつできるかを数えることになります。
ですが、実際は102が最初に6で割り切れる数です。
101〜500というのは、
5個目から始まって2個で終わります。
よって、1から始まれば66個しか塊は入りませんが、途中から始まり、途中で切れる塊があるため67個になるのです。
分かりにくくてすみません(--;)
解説ありがとうございます!あの、すいません…17や38の数字ってどこから来たのですか??