✨ คำตอบที่ดีที่สุด ✨
「平方根とはその数の平方数の事を言います」という回答がなされていますが意味不明です
平方数とはある数の2乗の事です。平方根とは全く異なるものなので無視してください。
ある正の数aの平方根とは2乗したらaになる数の事をさし、±√aの事です
このときに用いられる記号「√」をルート又は根号と呼びます
いえ、平方根は±aです
±!ありがとうございました🙇♂️✨
いや、平方根は±√ の形です。根号の数が平方数ならその数で割って根号を外します。
これはどちらの言っていることが正しいのでしょうか…😓😓
ある数aの平方根の定義は「2乗するとaになる数」です
例えば3=√9であるように3と√9は同値です(当たり前)
それなのに±√○が平方根だというのはおかしな話です
a^2の平方根はaが正の数であれば±aです。別に±√a^2と書いても構いませんが
元の数をわざわざa^2と表してるのは平方数の平方根はルートを外せるという議論をするためであるのに意味がありません。
正の数aの平方根は±√aですし、a^2の平方根は±aです。
本質は最初に示した通り
ある数aの平方根の定義は「2乗するとaになる数」の事
の部分のみにあります。表現方法自体に深い意味はありません。
もっというと√a^2=|a|という関係で有れば全ての実数について成り立ちます
±が、つくんですか?です!誤字です🙇♂️
つきます±まとめて平方根と言います
間違いがあるので一応…
√9=3
です
√9=±3ではありません。
そうなんですね!何度も質問答えてくれて
理解ですありがとうございました🙇♂️✨
そうなんですか😱😱
ありがとうございます!
2乗すると自然数になる数をaとしたら、
平方根がaでa²は平方数ってことですか???