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Undergraduate
数学
統計学のまとめ
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いろいろな方に助けていただいて作成した、数学のまとめノートです。不明点もチャットやスカイプ、IRCなどのあらゆる手を尽くして解決しました。
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คำถามที่เกี่ยวข้องกับโน้ตสรุปนี้
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統計学実践ワークブック準1級 第27章 時系列解析 問27.1[1]について教えてください。 解答を見ると、Φ1=-0.8, 0, 0.7 の場合、平均が2になるとありますが、どのような計算をすると2にたどり着けるのでしょうか。自己回帰過程の式のΦ1に値をそれぞれ代入して期待値をとるのだと考えたのですがこれだと2にはなりません。 よろしくお願いします。
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数学
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数学
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数学
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数学
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Undergraduate
数学
統計学、ジニ係数に関する質問です。 ジニ係数を求めるとき、ローレンツ曲線が完全平等線の上側にあるか下側にあるかで、式が変わってくると思うのですが、どうやって見極めれば良いのでしょうか。
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ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。
ご丁寧にありがとうございました。
その精神、立派です。
言ってはなんですが、どこかの教科書をキレイに写しただけみたいなノートばかりなわけです。
この統計まとめは、研究・実験ノートのような足跡を残したノートなので、大変意義深いと思います。がんばってくださいね。
仰せの通り、2次元正規分布の条件付き確率密度関数でございます。自分で理解できていないものは掲載しない方針のため、ノートへの掲載は理解できた後とさせていただきたく存じます。
以上でございます。まことにありがとうございました。
テキストがないのでわかりにくかったですが、多分二次元正規分布についての条件付き確率密度関数に対する平均の導出ですよね?
くわしくはこちらがよさそうです。
http://www.an.econ.kobe-u.ac.jp/~namba/powerdot/mathstat/3-2-4_print.pdf
46ページ目が理解できておりませんが、自らの力不足だと認識しているので、これで結構でございます。
どうもありがとうございました。
つぎははp.10, 25, 40ですかね。あとはどこかありますか?
p.47, p49
p.27
logの変形が素晴らしいですね。恐れ入りました。
p.61
p.9
委細、承知しました。
検討します。
61ページ目がいまだに解けません。
解かないといけない問題と解法備忘録
p.9 : 級数同士の積。両辺を項別にかいて係数比較。必要なら帰納法か。
p10: 積事象が余事象となるような事象
p.21: 済み
p.25: 部分分数分解。恐らく分母は互いに素。
p.27: 階乗をまじめにかくだけ
p.28: p.29があるので済み
p.40: リーマン積分では扱えないが、ルベーグ積分に拡張して可能になる可積分系。p.45は結局はフーリエ変換の実部虚部の話なので、複素関数に持ち込んでもよいきがする。
p.47,49: これは部分積分で容易に求まる
パッと見たところこのあたりかと推察しました。
ほかはどこが疑問点になってるんですかね?
ゲイシャ様、私の計算力が低すぎるため、私の中では未解決でございました。
何卒よろしくお願いいたします。
p.21はこれが未解決なんですかね?
質問の折りにノート拝見しました。
コツコツといろんなものが積み上げられて、努力の跡がありありとつたわってきました。コメント欄はほとんど改版履歴?でしょうか。未解決部分残ってるんですかね。このあと、もう少し私もよく見てみようと思います。
33ページ目に組み合わせの定理を追加しました。
30ページ目に線形回帰分析の問題を載せました。高校数学でも解けるはずです。解答は後日掲載します。
29ページ目に28ページ目の問3の解答を載せました。