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理科

受験生もその他も!中1理科総復習!!

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きくらげ⚡

きくらげ⚡

中1理科のすべての内容を要点ごとにまとめました!受験生もその他の中学生も復習できるようにしてますよー♡

⚠️⚠️字が見にくいかもしれません!大きくしてみてください笑( ̄^ ̄)ゞ

ノートテキスト

ページ1:

9月
→
植物のくらしとなかま、身のまわりの物見」光による現像、カ
天気
10月
→
身のまわりの物質
動物のくら
のくらしや仲間・生
活きている地球
電流の性質
11月
生命の連続性、
力、天気
耳のまわりの物質、化学変化とテオン
1年
植物のくらしとなかま P14
花のつくりとはたらき。
やく
・柱頭
め
・花弁
・果実
・胚珠 種子
受粉 →おしべのやくからでた花粉がめしべの柱頭につくこと。
花粉のう→マツ、スギ、イチョウなど
花粉がはいっ
の雄花
ている。
あるもの。
に
裸子植物→雌花にも子房がなく胚珠がむきだしになっている
植物
の仲間(マツ、スギ、イチョウ、ソテツ)
被子植物→
子房の中に胚珠がある植物の仲間
(アブラナ、エンドウ)
→種子植物
→
花を咲かせ種子でなかまを増やす。

ページ2:

根や茎のつくりとはたらき
金根
→
タンポポ
(側根→
(アブラナ、エンドウよりみられる。
主根から枝分かれした細い根。
などの太い根。
一側根
ひげ根→
C
太い根がなく多数の細い根が広がっている。
イネ、ススキノリなどでみられる
9
根毛→細い根の先端近くにはえている小さな毛のようなもの。
(タンポポやTなど両方に見られる)
→根もによって根の土とふれる面積が大きくなり、水や水にとけた養分を
吸収しやすくなっている。
道管→着色した部分。根から吸収した水や水にとけた養分が
通る管。
師管→道管より外側にある葉でつくられた栄養分が運ばれる管。
維管束→
数本の道管と師管が集まって来をつくっているもの。
輪のように並んでいるもの
ちらばっているもの
→
→ホウセンカ、ヒメジョオン
トウモロコシ、ユリ
葉のつくりとはたらぎ
葉脈→葉のすじ。
根や茎
で見られた維管束が枝分かれした
もの。
平行脈→
網状脈→
ムラサキツユクサのように平行に並んでいる。
ツバキのように網の目のように広がっているもの。
細胞 →
根や茎など体のすべての部分を
つくっている。
原→酸素や二酸化炭素の出入り口&水蒸気の出口で気体の
出入りを調整している。
葉緑体→ 葉の内部の細胞に見られる。緑色の粒。

ページ3:

page:
date:
蒸散→
植物の体から水が水蒸気となってでていくこと。
水蒸気
光合成→細胞の中にある葉緑体が光を受け
水と二酸化炭素からデンプンなどの栄養分を
つくりだすはたらき。(酸素も発生する)
4
植物のなかま分け
単子葉類 →
(3葉1枚)
平行脈で維管束は散らばり、ひげ根をもっている。
(アヤメ、コリなど)
双子葉類→網状脈で維管束は輪のように並び、主根と側根からなる
(子薫2枚) 根をもっている。(アブラナ、エンドウなど)
合弁花類 →花弁が1つにくっついている。
離弁花類 → 花弁が1枚1枚はなれている。
☆種子をつくらない植物
種子ではなく胞子をつくりなかまをつくる。
胞子は胞子のうでつくられる。
↓
シダ植物(イヌワラビ・ゼンPT)
胞子→S
→
→ 前葉体から
発芽
胞子のう
前業体
受精卵が成長したものが
のびいきできる
9
(精子と卵をつくる)
ない。
コケ植物
→種子植物、シダ植物とちがい維管束がなく、葉、茎、根の
区別が
水や養分は体の表面からとり入れられる。
仮根で地面
に体を固定し、光合成によって栄養をとりいれる。
胞子でなかまをふやす。
ゼニゴケ、スギゴケなど

ページ4:

page:
date:
活きている地球 P53
大地が火をふく
火成岩→マグマが冷え固まり岩石になったもの
火山岩→地表にふき出て固まったもの。
深成岩→地下の深い所で冷え固まったもの。(きれい岩、せん緑岩、花こう岩)
玄武岩、安山岩流紋岩)
D
しんかんせんはかりあげ
斑
P.D
碪
斑状組織
粒状組織
(火山岩)
(深成岩)
本鉱物
白色系
→
セキエイ
不規則
チョウ石→
柱状・短冊状
有色系 →
クロウンモ
カクセン石→
中石
→
板状・六角形
→
カンラン石→
長い柱状、針状
短い柱状、短冊状
丸みのある立方体。
有色系が多い→
玄武岩
斑玉良い岩
無色、白色系が少し多い。
→
安山岩、せん緑岩
//
多い→流紋岩、花こう岩

ページ5:

date:
大地がゆれる。
震源→地震が最初に発生した地下の場所。
震央→震源の真上にある地表の位置。
初期
主要動
wwwm
初期動経続時間
伝わる速さの速い波(P波)と伝わる速さが遅い波(S油)が届いた
時刻の差。
大地は語る。
赤相化石→
示準化石→
地層ができた当時の環境を推定する手がかりとなる。
時代を推定することができる。
//
地質時代 地層ができた時代。
古生代→中生代古第三紀→新第三紀→第四紀
↓
↓
☆新生代
フズリナ
シダのなかま
.) (
アンモナイト
ソテツ
(メタセコイア,ゼカリア、マンモス)
風化
→地表で岩石が砂や泥に変わっていく。
侵食→陸地に降った雨水や流木が風化した岩石をけずりとる。
運搬→浸食によってけずりとられたれき・砂・泥は、下流に
運ばれる
✓堆積→流れがゆるやかな河口、さらに海などの水底につきる。
☆1つの地層の中では、下ほど粒が大きくなる。
(れきと砂→細かい砂→泥
の順)

ページ6:

page:
date:
光・音・
力による現象P156
光による現象
鏡
射射
射光
角 角
反射光
反射光が鏡などの表面に当たってはね返ること。
反射の法則 光が鏡で反射するとき、入射角=反射角となる。
像→鏡のおくに物体はないのに、そこに物体があるように見えること。
ができる反身も。
2つの物質の境界で光が曲がったりすること。
乱反射→
どの方向からでも物体を見る
こと
屈折→
全反射→
すべて反射すること。
☆空気から水やガラスに進む光
空気
ガラス
折

ページ7:

page:
date:
堆積岩→地層として堆積したときの砂・泥など
上に堆積したものの重み211粒の間の水分が
押し出されたりしてしだいに固まりできた岩石。
種類
泥岩
岩石や
泥
(シルト・ねんど)
砂岩
鉱物の
破片
砂
れき岩
えき
石灰岩
生物の遺骸や
チャート
水にとけていた成分が
沈殿したもの
(二酸化炭素が発生する。
うすい塩酸をかけると
うすい塩酸をかけても
気体は発生しない。
凝灰岩
火山の噴出物
(火山区・火山良さ・軽石)
しゅう曲→水平に堆積した地層が、長期間大きな力を受けると
地層が波打つように曲げられること。
海岸段丘→
大陸プレートが大平洋プレートに引きずりこまれながら
土地が少しずつ沈降し、大陸側のプレートが
反発して地震が発生すると同時に、
土地が急に隆起したためできた階段状の地形。

ページ8:

date:
身のまわりの物質 P106
いろいろな物質とその性質
物体→使う目的や形などでものを区別したときの名前
物質は材料で区別するときの名前
有機物→炭素がふくまれた物質
無機物→
有機物以外の
物質
金属→
性質
電気をよく通す(電気伝導性)
•
熱をよく伝える(熱伝導性)
9
みがくと特有の光沢が出る(金属光沢)
●たたいて広げたり引きのばしたり
することができる。
非金属 金属以外の物質。
密度(g/cm3)=
質量→物質そのものの量
密度→物質1cm3あたりの質量。
物質の質量(8)
a
物質の体積(cm3)
12 いろいろな気体とその性質
☆気体の集め方
発生した気体
気体
?空気
水の密度
)(本名/cm3)
(密度が空気より重い。下方置換法
水にとけやすい
軽い上方置換法
水にとけにくい水上置換法
(ガラス管の先を
上のほうにいれる。
気体
はじめは
一水で
[満たし
おく
木
ガラス管の先を
底のほうにしれる
体

ページ9:

K
屈折
1
人
空気
ガラス
page:
date:
2つの物質の境界における入射角と屈折角の関係
・空気から水やガラスに進むとき
入射角屈折角
●水やガラスから空気に進むとき
限界の角度をこえない場合→
"
こえた場合→
入射角く屈折角
全身
.
逆の道すじを通る。
・空気から水やガラスへ進むときは水やガラスから空気
n
進むときの
焦点→光が屈折して1点に集まるところ。
焦点距離→ レンズの中心から焦点までの距離
凸レンズを通る光の進み方
レンズのふくらみが
大きいほど
短くなる!!
☆光軸に平行に入った光ば、屈折した後
焦点を通る。
中心に入った光は
そのまま直進する
☆焦点を通に入った光は屈折した後
平行に進む。
焦点
物件
焦点
光軸
凸レンズの中心

ページ10:

date:
1
酸素
二酸化炭素
色
におい
窒素
ない
アンモニア
水素
ない
ない
ない
密度(g/cm²)
空気と比べた重さ
ない
0100133
少し重い
ない
なしい
0100184
重い
ない
刺激
な
0100116
少し軽い
水のとけやすさ
とけにくい
000072
軽い
0,00008
ひじょうに軽い
少しとける
気体の集め方
水上置換法 下方置換法 水上置換法 上方置換法 水上置換法
とけにくい ひじょうにとけやすい
とけにくい
その他の
性質
ある。
ものを燃やす 石水を
高温の状態 有毒な気体で空気で火を
はたらきが白くにごらせる。では、酸素と水溶液は
水溶液(炭酸) 結びついて有毒な
は酸性。二酸化窒素に
つけると燃える
アルカリ性。
水ができる。
なる。
塩化水素
塩素
ナタン
硫化水素
色
ない
黄緑色
ない
ない
におい
刺激臭
刺激臭
密度(g/cm²)
空気と比べた重さ
0100153
重い
0100299
重い
ない
0100067
特有のにおい
0100143
軽い
少し重い
水へのとけやすさ ひじょうにとけやすいとけやすい
とけにくい
気体の集め方 下方置換法 下方置換法 水上置換法
とけやすい
下市置換法
有毒な気体で有毒な気体で天然ガスの
有毒な気体で
その他の
性質
水溶液は殺菌作用や主成分。
酸性。
漂白作用が
火山ガスの
一つ
ある。

ページ11:

物体より
大きな虚像
焦
物体より小さい実像
物体が焦点距離の
2倍より遠くにあるとき
物体と同じ大きさの実像
物体が焦点距離の
2倍の位置にあるとき
・物体が焦点距離の3倍の
位置と焦点の間にあるとき
体より大きな
実像
像はできない
●物体が焦点にあるとき
焦
・物体が焦点距離よりも
近い位置にあるとき
実像→
物体を凸レンズの焦点の外側に置くと物体から
出る凸レンズで屈折した光が集まって上下・左右逆向きになった
18
虚像→凸レンズで屈折した光が目に入って見える見かけの像。

ページ12:

page
date:
1
③水溶液の性質
溶質→水にとけている物質
溶媒→溶質をとかしている液体
溶液→溶質が溶媒にとけた液
水溶液の性質→透明である。(
(色がついたものもある)
濃さはどの部分も同じである。
質量パーセント濃度→溶液の濃さは、溶液の質量に対する溶質の
質量の割合で表す。
質量パーセント濃度(%)=
溶質の質量(g)
×100
溶液の!!(g)
溶質の質量(g)
=溶媒の質量(g)+溶質の質量(g)
× 100
飽和→ある溶質が限度までとけている状態。
飽和水溶液→
その水溶液
溶解度→水100gに物質をとじ2飽和水溶液に
したとき、とけた溶質の質量(g)の値
結晶→純粋な物質で規則正しい形をした固体。
再結晶→物質をいったん水などの
溶媒にとかし温度を
下げたり溶媒を蒸発させたりしてふたたび結晶
としてとり出す操作。

ページ13:

音による現象
音源(発音体)→音を発生しているもの。
1回の振動
ANA
振幅→弦などの振動の振れ幅。
page:
date:
振動数→
1秒間に振動する回数。ヘルツ(Hz)という単位で表す。
・振動と音の関係
.
振幅が大きいほど音は大きくなる。
•
振動数が多いほど、
音は高くなる。
波→振動が次々と伝わる現象。
☆空気中を伝わる音の速さは約340メートル毎秒(m/s)
となる。
3
力による現象
力のはたらき
物体を変形させる
物体を支える
物体の動きを変える
弾性の力→変形していたものがもとにもどろうとして生じる力。
物体に地球から地球の中心に向かって引っぱるか
→
抗力(重直抗力)→物体を支える力。
まさつや→
動かそうとしている向きと反対向きに力がはたらくもの。

ページ14:

date:
重さ→約100gの物体にはたらく動の大きさを
といい力の大きさを表す単位に使う。
ニュートン
フックの法則 →
ばねののびが
ばねを引く力の大きさに比例する。
力の三要素(作用点
•
大きさ・向き)
↓
<表し方>
① 作用点は「」ではっきりと示す。
②
③
矢印は作用点から力がはたらいている向きにかく。
矢印の長さは、力の大き土に北切りさせてかく。
INの力
cm
IN
llllll
圧力→
2 cm
2N
3cm
3 N
-定面積(1m21cm3)あたりの面を垂直に押す力の
大きさを用いたもの。
単位はニュートン毎平方メートル(N/m²)やパスカル(Pa)を使う。
圧力(N/m²)
力の大きさ(N)
力がはたらく面積(m2)
1N/m2=1Pa

ページ15:

④物質の状態とその変化
状態変化物質が温度によって、固体、液体
冷却
page:
date:
粒子と粒子の間隔は広く、
自由に飛び回る。
気体
P 0
加熱
加熱
10.0
←
固体
粒子は
冷却
すきまなく規則正しく並んでいる。
液体
冷却
粒子の間隔は固体よりも広く固体のように
規則正しく並ばず、比較的自由に動く。
融点 固体がとける液体に変化するときの温度。
沸点-液体が沸とうして気体に変化するときの温度。
混合物→複数の物質が混ざりあったもの。
純物質→
1種類の物質でできているもの。
蒸留→出てくる気体を冷やしてふたたび液体にして集める方法。

ページ16:

SOUTAさん主催の
冬まとめ
に参加させていただきました!
中1理科総復習ノートです
字が汚い&読めないとかあるかも
しれませんがご了承ください!
RCIRCUS

ความคิดเห็น

ผู้ใช้ Clearnote
ผู้ใช้ Clearnote

すごく分かりやすいです✨✨

心暖
心暖

ありがとうございます!

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