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Senior High
物理

物理

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優雨

優雨

運動(速さや等速直線運動など)についてです。
※まだ作成途中です、ノートは黒板丸写し以外のものは作ったことがないので、アドバイスを頂きたいと思い投稿させていただいてます。
問題の答えは後で全部まとめて書いて載せる予定です。

ノートテキスト

ページ1:

物理 Nol
NO!
運動など(前期範囲)-
作製者・優雨

ページ2:

No.
Date
速さと速度
◎速さとは
LI[S]間に移動する距離
・求め方
移動距離[m]
速さ [V[m/s]=かかった時間と[S]
変位とは
Lはじめの位置から動いた距離と向き
0
・求め方
時刻も.
時刻
→x
X2
変位[m] =終わりの位置x[m] 始めの位置 [m]
◎速度とは
速さと向きを合わせた量で[S]あたりの変位のこと。
向きは問題の指示に従うか、符号で答える。
-求め方
速度v[m/s]
=
変位[m]
xューム
かかった時間[S]to-ti

ページ3:

No.
Date
1.1 演習問題
◎次の問に答える。
(1)時速72キロメートルは分速何メートルか
(2)秒速4.0メートルは分速何メートルか
(3)分速1.5キロメートルは時速何キロメートルか
(4)1.0[S]間に10[m]進んだときの速さ([m/s])
(5)3.0[S]間に120[m]進んだとこの速さ([m/s])
(6)-10[m/s] O.20[S]間に動く距離。
(7) 速さ2.5 [m/s] 100[m] 動くのにかかる時間。
(8)3.0[m] の距離を20[8]間で走る人の速さは何 [m/s]か
(9)はじめx=0.0[m]にあった物体が3.0[S]後にx6.0[m] に移動した。
変位と速度を求めよ。
(10) はじめx=-1,○[m]にあった物体が5.0[8]後にx=16[m]に移動した。
変位と速度を求める。

ページ4:

2. 等速直線運動
≫加速せる!
◎等速直線運動とは、
同じ速さで直線上を同じ方向に向かって動く運動
・公式
位置x=速度vx時間t+初期位置。
\カタカタカタ
こんな感じの実験
中学の時やりましたね…・・・・
この時からずっとここは
苦手です(3)
さびしいので絵を少し描きましたい
このノートを作った理由は私がここの範囲
の単位を落したからです(-)
次から問題です頑張って!!
(ブーメラン)

ページ5:

No.
4
2.1 演習問題
◎ある物体の運動の様子を調べたら、時刻に=QO[S]のとき、x=0.0[m]のところにあり
「時刻t=3.0[S]のときx=6.0[m]のところにあった。
この物体は等速直線運動をしているものとして、以下の問に答える。
(1)この物体の速度は何[m]か
(2)この物体の初期位置は何[m]か
(3) 時刻ものときの物体の位置を表す式はどのようになるか
(4)この物体がある地点(x=10[m])を通過するとその時刻は何[S]か

ページ6:

Date
3x-tグラフ V-tグラフ
@xtグラフとは
L横軸が時間、縦軸が位置、傾きが速度を表わしている。
一傾き速度
時間
初期位置
◎V-tグラフとは
横軸が時間、縦軸が速度、傾きが加速度、面積が変位を表わしている。
速度
一面積:変位
時間

ページ7:

3.1 演習問題
②次の問に答える。
(1)次の表からっとグラフを書け。
時間[S] 02
位置 [m]
位置
6 8
4
5
7時間
(2)次のコーナグラフから速度と、t=5[S]における位置を読み取れ
x[m]
5
5
→t[s]
(3)次のV-tグラフからそれぞれの時間の速度を読み取れ
v [m/s]
·0
→t[s]
5
10
-3

ページ8:

7
4. 加速度 加速せる!!≪
加速度とは。
単位時間(1秒間)の速度の変化量
時刻t, [S]
速度] [][][ms]
時刻t[S]
速度v2 [8]
(平均の)加速度a=
速度の変化量 V2-V,
かかった時間
ta-t₁
・公式
V-4757
傾きが加速度を表す。
加速

ページ9:

4,1演習問題
◎次の問に答え
(1) 2.0S間に速度が00m/分から2.0m/sに変化したとき。
(2)2.0g間に速度が4.0m/Sか50.0mに変化したとさ。
↑v[rys]
8.0g
→[8]
-2.0-
◎上記の図はある物体の運動の時刻に=O[S]からt=10[S]までのV-ヒグラフである
(3)加速度を求めよ。
(4)移動距離を求めよ。
(5)変位を求めよ。

ページ10:

No.
Date
9
5等加速度直線運動 550
◎等加速度直線運動とは
図
一定の加速度で直線上を動く運動
Vo [ms] [m/s]
y[m/s]
→正
x[m]
q[m]
・この時どちらを正(プラス)にとるか?
それは初速度の方向
・公式
(速度)
○速度v=at+Vo
(位置)
※(便利な公式)
vivi=200x

ページ11:

5.1 演習問題
◎次の各問に答えよ。
加速度4.0 [m/s]で加速度直線運動している物体がある。
初速度を7.0[m/s]とする。問は以下の通りである。
(1)この場合の速度の公式。
(2)この場合の位置の公式。
加速度 2.0[m/s]で等加速度直線運動している物体がある
初速度を6[m/s]とする。問は以下の通りである。
(3)この場合の速度の公式
(4)この場合の位置の公式
・ス軸上を正の向きに2.0[m/s]の加速度で運動する物体がある。
初速度は正の向きに4.0[m/s] 初めの位置は原点(x=0)であったとする。
(1) 2.0[S]後の速度を求めよ。
(2) 1.O[S]後の位置はどこか。
(3)速度が5.0[m/s] のときの物体の位置はどこか

ページ12:

Date
6. 自由落下運動
◎自由落下運動とは
物体が動だけを受け初速度で落下する運動.
・どちらを正(プラス)に取るのか?
初速度の方向
なので、自由落下の場合は下向き
公式
(度)
○速度v=gt
TO[m]
2[m/82]
Alo-y[m]
(位置)
正
○位置=/t
※gは動加速度(約9.8 [m/s2])
※便利な公式
22-294

ページ13:

6.1 演習問題
◎次の各問に答えよ
・次の物体の速さと位置を求めよ。尚、空気の摩擦を無視し、
重力加速度を9.8[m/s]とする。
(1)物体が自由落下を始めて、1.O[S]後の速さと位置
・さ:
・位置:
(2) 自由落下を始めて、20[8]後の鉄の玉の速さと位置
速さ
・位置
・Y君がある時、遊びで屋上からたまごを落した。
(3)Aの位置にいたN君の前を何[8]後に
たまごは通過したか。
(4) N君の前を通過したときのたまごの速度は
どれくらいか。
A
44.10m]
(5)地面に到達したとき、M君にぶつかったが、たまごの速度は42[m/s]であった。
建物高さはいくらか。
No
12
Date

ページ14:

No.
Date
7鉛直投げ上げ
◎鉛直投げ上げとは
写真上に投げられ重力を受けながら動く物体の
・公式
(速度)
○速度v=vo-gt
(位置)
●位置y=vot-/gtz
※便利な公式
•V²v=-294
図
[m/s]
Vo[m][]
0[m]

ページ15:

7.1 演習問題
◎次の各問に答えよ。
・ボールを真上に向けて初速度 19.6 [m/s]で投げ上げた。
(1) 1.0 [S] 後の速度と位置(高さ)を求める。
(2) 2.0[S]後の速度と位置(高さ)を求める。
・ボールを真上に向けて初速度 3.0[m/s]で投げ上げた。g=10[m/s] として計算しなさい。
(3)速さが1.0[m/s]になったときの位置
(4) 初めの位置から0.10[m]上ったときの速さ。
(5)最高点での高さ
6.0+
4.0
■t[s]
上記の図は鉛直接げ上げ運動しているときのV-とグラフである。
(ただし、地球上でのことではないものとする)
(6)4.0[S]後の速度と変位
(7)加速度

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