1/12加筆
今年からの話は⑤以降です。
①～④は、過去の流れであり、⑤以降を捕捉する説明です。
信じるか信じないかは、あなた次第です。

①資本主義とか、現代の国際情勢を色々調べていくと、
エジプト第18王朝、レバント(現代の中東の地中海側の地域)、アナトリア(現代のトルコ)を起源にする人たちが、キーワードになってきます。
それらの人が、中東から、東西に移動していくのですが、東の端は日本で、西へは、イギリス、アメリカへと行ったみたいです。
②東の端は、多神教の神道の日本です。日本は、先に述べた起源の民族が、幾度か様々な経緯で渡ってきたので、様々な集団、氏(うじ)･姓(かばね)をまとめるために、多神教の神話になっていきます。
③西に進んだ一団は、自らを他民族から守るべく、一神教を強めていきます。古代の同じ神話を元にしているのに、その差がでるのは、環境の違いでしょうか。そう考えると、日本列島の自然環境は、人類にとって恵まれた自然環境だったのでしょう。
西に進んだ一団の奥の院は、アメリカなのか、イギリスなのか、スイスなのか、少しはっきりしません。アメリカは、国内の貧富の差など内政問題が山積していても、イスラエルを支持し武器弾薬を現状から、彼らの奥の院ではなく、使い勝手の良い駒に過ぎないと考えられます。では、西に進んだ一団の奥の院(頭脳)は、どこなんでしょうか？スイスが奥の院として機能している可能性が高いです。
④西に進んだ一団の核が特定しきっていませんが、つぶさに歴史を観察をすれば、おおよそのしたい事は見えてきます。
・西暦自体にトリックがある。歴とは、王の即位(天命が下った時、戴冠した時)を基準にできます。
・キリストの誕生日はよくわかっていません。12/25のクリスマスは、一般的にはキリストの誕生日と言われていますが、違うと言う説があります。
これらの事から、実は、西暦2000年が2026年だという説があります。キリストが洗礼したのが、30歳で、誕生年が4年すれており、その修正をしたら、そうなるそうです。
⑤2026年に向け、2025年は色々起こるかもしれません。
2024年年末にシリアの状況も気になります。シリアの陥落した春(つまり、2025年の春)に、第三次世界大戦がはじまるという話も出てきています。(今でも、wwⅢという人もいますが、それが、明確になるのでしょう。wwⅢは中東が戦場の宗教対立による世界大戦と言われています。)
今年の噂で、一般的に有名なのは、2025年7月でしょうが、今年に終末にならないという見立てが数多く言われています。
2026年に千年王国(ミレニアム)が始まる必要があるので、2025年は通過点でしかない。
ただ、2つの点に留意しておいてもらいたいです。
・2025年は、大きな転機が来るので占い(統計学)でそう出る人が多い。＝何らかの大事件が起こりうる。
・2026年から新しい何かが始まるかもしれないが、前年と打って変わり急に良い状態になるとは考えにくい。つまり、2030年ごろまで、色んな事が続く可能性があります。
⑥SDGsを考えた(国連に知恵をあえた西側の奥の院)は、2020年～2026年にかけての混乱も知っていたとも思いますが、それより重要な最終目標を2030年に見定めている可能性が高いのです。
その時、西翼の一神教的思考では行き詰る可能性が高く、東翼の多神教が必要になるのです。
旧約聖書の一神教的思考を土台に作られていった資本主義や社会主義の限界のその先に行くには、
日本列島で培われた多神教的思考(アニミズム的思考)が必要になるはずです。
終末に向け、苦難に負けず、コツコツとできることからしていきましょう。

【参考資料】9/22
①SDGsを、
学校のような表の視点と、
もう一つの視点(陰謀論的視点)で見ると、より理解しやすい。
【9月◯◯日】その日からとある陰謀が事実となります。【緊急】
https://www.youtube.com/watch?v=uA04C06KlXY

②SDGsの不都合な部分は、陰謀論ではなく、資本主義の構造上そうなるのです。
真面目に資本主義＝預金や投資の利息(利子)や株主利益が求められる＝経済の成長が求められる。
その成長も、指数関数的に成長を求められます。
そんな経済成長は、理論上可能でも、有限の地球では不可能なのです。
それを学ぶのに、良い本があります。
資本主義の次に来る世界
https://str.toyokeizai.net/books/9784492315491/

③資本主義の岐路に、Z世代(今の若者)がいるのかも知れません。
人新世の以降の人類の未来は、今の若者に託されているのです。
【教養】東京大学院　准教授　斎藤幸平が語る「Z世代が資本主義を破壊する未来」/ 若者に芽生えている新たな価値観とは？
https://www.youtube.com/watch?v=r_QRVJzNuzA

7/28加筆
信じるか信じないかは、あなた次第です。

①詐欺師は、時に嘘をつく。
しかし、彼らは、資本主義のルールにのっとって儲けているから、
丁寧にお金と物の流れを追えば見えてくる。
資本主義はお金の量が正義という考え方だから、お金の流れはウソをつけない。

【削除覚悟】これが最後になるかもしれないので全て話します。
https://www.youtube.com/watch?v=hHKXicynFbc
彼らが、エゼキエル戦争を引き起こして、世界を完全に支配しようとしても、
そうなると、もはや搾取する相手がいなくなり、資本主義は、成り立たなくなる。
つまり、今の世界の混乱は、詐欺師の最後のあがきなのである。
※資本主義の構造上、詐欺師も、世界支配を完成させても、後がないのである。

②資本主義に、持続可能な社会は作れない。
資本主義は、銀行(中央銀行)の借金(信用創造)で、紙幣(銀行券)の価値を作り出す。
その時、詐欺師は利子や株の配当金を求める。そして彼らは儲けていく。
利子に支払うお金は、その時の信用創造では作れないので、他人(他人の借金)から商売で儲けるか、奪わないと、自分が支払う利子のお金は作れない。
だから、資本主義は自転車操業で、常に競争し儲け続けないといけない(他人から奪い続けないといけない)。
自転車操業の資本主義は、実は大きなネズミ講(詐欺行為)なのである。
なぜなら、今の自分と同等かそれ以上の者から富を奪わないと成り立たない、自転車操業だからである。

③SDGsの8つ目の目標に「働きがいも経済成長も」と書いている。
さらに、その他の目標も前提として、経済成長による利益を元に考えられている。
SDGsの根底が、経済成長を前提にしているので、SDGsは持続不可能であり、詐欺師の利用するまやかしや幻想にすぎない。
我々が、それを見抜けないのは、目先の利益(欲得)に目がくらみ、自然を世界を宇宙を見ていないからだろう。
資本主義という考え方は、人が作った考え方であり、宇宙の真理(物理法則)ではないのだから、
そんな資本主義といういびつな状態は、(人の一生という時間軸ではなく、地球の時間軸で)長くは続かない。

④最後に、本当にユダヤ人(アシュケナジムのユダヤ人)が詐欺師の元締めなのだろうか？
・聖書(バイブル)の語源は、ビブロスというフェニキア人都市の名前である。
・ソロモン神殿も、フェニキア人都市のヒラム王の協力(資財や職人の調達)があって建てられた。
・フェニキア人は、商売人であり、資本主義は商売の手法でもある。
つまり、詐欺師を裏で操る詐欺師がいるかも知れない。
そして、もしこの仮説が、正しければ、
世界を牛耳るのは、ユダヤ人ではなく、フェニキア人になる。
歴史の中で自らの存在を消したフェニキア人は、ユダヤ人を手下として使っている。
結局、ユダヤ人も、騙されている多くの人類と同じ搾取される側なのかもしれない。

6/20加筆
【追加資料】
tiktokがバンされる真相とアメリカにある裏の組織[切り抜き]
https://www.youtube.com/watch?v=23gIctErzKc
AIPAC
https://www.aipac.org/

【今回の資料と、これまでの資料群の解説のまとめ】
これが、世界の真相を知る最も近い答えかも知れない。
・アメリカの国や市民は、借金漬けになっていくの？
→政府が、アメリカのことを本気で大切に思っていない。
・時に、アメリカの国自体、株式会社と揶揄されるけど、資本主義は、金を持った者が正義だから、そうなるの？
→通貨(ドル札)を発行しているのが、国じゃ無くて、100％民間の株式銀行だから、アメリカの真の支配者(＝世界経済の支配者)は、民間株式会社銀行であるFRBかもしれないから、そうなるんだろうね。
→民間の株式企業だから、アメリカの1ドル札に、アメリカに無いピラミッドの絵もかけるってこと。
・旧約聖書(ユダヤ教)は、エジプト第18王朝を起源にして作られた可能性がある。
→だから、ドル札にピラミッドを書きたがる人がたり、ユダヤ人の国イスラエルを応援するために、お金をアメリカの政治家に配ろうとする団体もアメリカにあっても、不思議は無いかも知れない。
→バイブル(聖書)の語源は、フェニキア人都市「ビブロス」がであったり、ダビデ王が建てたソロモン神殿の建設に資材や職人を提供したのも、フェニキア人都市「ティルス」である。
→アメリカを影で操っていると言われるユダヤ勢力の後(影)で、彼らをさらに操っている真の黒幕は、フェニキア人かもしれない。彼らは、したたかで、ユダヤ人を盾にして、さらに、フェイク情報として、フリーメイソンなどの陰謀論を流布しているのだろうか。
・アメリカや、世界銀行や、国連でさえ、彼が影で暗躍しているとしたら、
→SDGsだって、当然、恣意的な指標であり、18番目の目標があってもおかしくないよね。

6/17加筆
★今、世界経済は、大きな岐路に立っているのかも知れない。
①エゼキエル戦争とも言われるWWⅢがおこるのでしょうか？
聖書(エゼキエル書)に書いてあるように、中東のイスラエルが、火だねなのは疑いよう有りません。
②アメリカが覇権国である理由の一つに、ペトロダラー(日本の和訳では、「オイルマネー」と言われます)があります。
③アメリカが覇権国である3つの根源
・政治力(外交、軍事力)
・経済力(世界最大の消費地としてのアメリカ)
・ペトロダラー
近年は、アメリカ経済の減速や、政治の混迷がありますが、ペトロダラーは盤石だと思われていました。
④しかし、ペトロダラーが怪しくなってきたという動画が公開されました。
【米国投資に待った！】【終わりの始まり】【今世紀最大の経済協定！】新たな時代の幕開け！
https://www.youtube.com/watch?v=nS8dsQJzMBw
⑤アメリカは、中東でイスラエルを支援し続ける事故に、中東の支持を受けられなくなってきたのでしょうか？
世界で一番ユダヤ人が住んでいるのは、ユダヤ人の国であるイスラエルではなく、アメリカなんです。
だから、イスラエル寄りの外交をするのは、アメリカ国内の選挙対策でもあると言われています。
それだけ、アメリカでは、ユダヤ人の存在が選挙に影響するのでしょう。
【イスラエル軍】ラファ侵攻があまりにも酷い! 国連職員も民間人も容赦なく殺害される”地獄のガザ”
https://www.youtube.com/watch?v=mIOsScJG-38
【世界史の闇】マスコミが絶対に報じない”ハマスの正体とユダヤの歴史”から見るガザ戦争の行方(茂木誠×石田和靖)‪@maomao96363‬
https://www.youtube.com/watch?v=W10D3i2Cl-I
⑥イスラエル戦争が、中東の不安定化をもたらし、アメリカや世界経済にも影お落とし、その事で、さらに、中東が不安定化する。