Junior High
All
理科

☀︎中学生物 図で分かる人体

31

1119

3

𝗿!𝗸𝗼

𝗿!𝗸𝗼

Junior HighAll

🔅テスト対策に使ってました

🔅中高一貫なので教科書外の範囲もあります

ノートテキスト

ページ1:

角膜
毛様体
ガラス体
盲斑
視神経・
虹彩
網膜
強膜
光
の明暗によって大きさが変化し目に入る光の量を調節する
→虹彩
光の刺激を受けとる視細胞が分布する
→網膜
視神経がつながる場所、視細胞が分布していない
盲斑
脳に刺激の信号を伝える
視神経
眼の明暗調節
瞳孔反射
十
右眼で十を見ながらこのプリントを徐々に離すと
が見えなくなるのはなぜか
ある時点で
が網膜の盲斑に結像したから
キーワード
虹彩
視神経
視細胞がない
水晶体
視細胞
盲点と重なる
盲斑
結像
網膜
網膜に像が結ばれる
水晶体(レンズ)

ページ2:

養分
02
エネルギー
0
0
細胞
CO2
wwwwwww
気管
気管支
肺から
全身から「
肺から
左心房
CO2
養分
右心房
左心室
右心室
全身から
細胞による呼吸
赤血球
血小板
腎動脈
ゴミ→
きれい
腎静脈
腎う
輸尿管
白血球
血しょう
髄質
皮質
ぼうこうへ

ページ3:

<肝臓の働き〉
ヒトの肝臓は成人では1.2~2.0kgもある最大の器官で
さまざまな物質の生成、貯臓、分解を行い、体内環境の維持に
役立っている。
肝動脈と静脈のほかに消化管から出る静脈が合流した肝門脈。
とつながり、胆管は胆のうとつながっている。
肝臓は約50万個の 肝小葉とよばれる基本単位からなり、
肝小葉は約50万個の肝細胞で構成されている。
グルコースの貯蔵
血液中のグルコースをグリコーゲンに変えて
貯蔵する。必要に応じてグルコースに分解して
血液中に戻す。
フィブリノーゲンの合成
血しょう中のタンパク質を合成、分泌する。
尿素の合成
タンパク質が分解された際に生じる
アンモニアを尿素に変える。
胆汁の合成
脂肪の消化に関係する胆汁を合成する。
胆汁は胆管を通 って胆のうに運ばれる。
熱の発生
肝臓内で行われる反応に伴って熱を発生する。
体の全熱発生量の約22%に及ぶ。(骨格筋の次に多い)
解毒作用
エチルアルコールのほか、食物や細菌のつくる
有害な物質を酸化・還元・分解などの作用
により無毒化する。
・炭素、水素、酸素で構成された物質→グルコース
血液をかためる時に使われる物質→フィブリノーゲン

ページ4:

鼻こう
外耳
中耳
内耳
+
前庭
耳小骨/半規管
感覚神経
鼓膜
うずまき管
聴神経
嗅神経
嗅上皮
耳では、音の刺激を受け取り、聴覚を生じさせる。
空気の振動を鼓膜でとらえて、耳小骨を通じて
・うずまき管の中の液体へ伝える。音の刺激を
受け取る感覚細胞はコルチキの中にもある。
他にも耳では、傾きを前庭で感じ、回転を
半規管で感じている。
→平衡感覚
振動を増幅する小さい骨
⇒耳小骨
内部に液体があり、振動することで刺激を
受けとる。この液体はリンパ液である。
うずまき管
空気を取り入れる穴
→鼻こう
空気中のにおい物質を感知する嗅細胞が
分布する
→嗅上皮
水に溶けた味の物質を感知する味細胞が
分布する
→味らい

ความคิดเห็น

𝗿!𝗸𝗼
Author 𝗿!𝗸𝗼

ありがとうございます🙈❤︎

𝗿!𝗸𝗼
Author 𝗿!𝗸𝗼

ありがとうございます😭

- ̗̀ 𝙨𝙚𝙣𝙤𝙣   ̖́-

絵がすごく上手でわかりやすいです𓂃◌𓈒𓐍

News