ページ1:

No.
DATE
品詞
名詞
ものや状態の名前を表すもの。
数えられる…可算名詞
数えられない…不可算名詞
例: I like dogs.
形容詞 名詞を修飾するもの。
例:I like cute dogs
文型
修飾
動詞
TH
動作や状態を表すもの。
例:Ⅰ like
cute dogs
副詞
動詞を修飾するもの。
入
他にも、形容詞、ほかの副詞、文全体を修飾もできる。
17):1 walk slowly.
I like very cute dogs..
※形容詞の後に
副 Ⅰ walk
very slowly.
助動詞
動詞を助ける働きをするもの。
lyがつくものは
副詞と考えてよい。
例: He can
play
Soccer.
冠詞
B
名詞の前に置く
a[an]
「1つの~」(数えられる)
例の~あの~
お互い知っている
17. I have
→
→ the
a dog.
場所や時などを示す働きをするもの。
(副詞のような働き)
<前置詞+名詞>で形容詞のような働きもする。
17 I walk
in the park.
前置詞
Look at
the boys in the pack.

ページ2:

No.
DATE
接続詞
ALF
2つの要素を並べたり、結びつける働き。
例: I have acat
and
a
dog
代名詞
111
名詞の代わりをする。
例: I like it.
人称
数・性
主格(~が)所有格(~) 目的格(~に)所有代名詞(~のもの)
1人称
単数(私)
mine
my
me
ours
複数(私達)
we
our
us
2人称複数 (あなた
単数 (あなた)
you
your
you
yours
)
you
男性(彼)
he
his
him
his
3人称単数女性(後)
she
her
her
hers
中性(そ) it
its
it
-
複数(彼らそれら)
they
their
them
theirs

ページ3:

be動詞
「にいる」「である」 ・be動詞
主語
be動詞の現在形
I
am
You
are
We
are
He
is
she
is
is
are
T T
過去
was
were
were
was
was
was
>
DATE
I+
They
I am a hight school
過去形「だった」「あった」
were
student.
過去の文では過去を示す言葉がある。
凸例えば
years ago
last night
yesterday
など
I
ka
a
hight school
student.
否定
be動詞の直後にhotを入れる
I was not
a high school
student.
疑問 be動詞を文頭へ。
文末には?を。
Were
You
a
high school student
↓
Yes
+主語
+ be動詞
No
+主語
+ be動詞+hot
Yes, I
was.
No
I
wasn't

ページ4:

DATE
一般動詞 <現在形〉
be動詞ではない動詞…一般動詞
日々の習慣・状態も表わせる。
主語にそのままの形でくっつければ現在形
→3人称単数の場合は「S」を動詞の語尾につける。
例: She eat⑤ apples.
「have」は3人称の場合…hasになる
主語と動詞の間に don't
→3人称の場合は
doesn't
※否定文の時には動詞にSをつけない
否定
例 He doesn't like.
a
cats.
いらない
疑問文
主語の前に Doを置く
→3人称の場合は
Does を置く
※動詞にSをつけない。
Where When のような疑問詞の後に疑問文を
疑問詞
。
つづける。
3人称のSは付けない。
177) Where
例
does she live?
What, who, whichの後に動詞をおく。
°
=
疑問詞が主語
になることが多い。
例:Who knows the answer?
Sが必要!
C
C
A

ページ5:

一般動詞 (過去形)
No.
DATE
一般動詞を使って過去を表す…過去形
一般動詞に d
例: I liked
or
ed をつける
tennis.
不規則
write の場合 wrote.
177) I
wrote
a
letter.
否定
主語の後に didn't を入れる
(3人称も...)
例
I didn't play soccer.
動詞は現形
Fle
didn't
play
soccer.
疑問
主語の前に did
を入れる
(3人称も…。)
177): Did
you play soccer?
動詞は原形
Did
he play
cer?
Soccer
答: Yes
+
主語
t did
No
主語 + didn't

ページ6:

No.
DATE
未来形と進行形
未来形1 be動詞も一般動詞でも動詞の前にwill を置く。
例
I will
meet
her
tomorrow.
動詞は原形。
I
will be
a
teacher.
否定
will の後に hot を置く。
例 I
won't
meet
her
tomorrow.
bwill not
→動詞の原形
疑問
Will を文頭に置く。
例: Will
he meet
her tomorrow?
→動詞は原形。
未来形で
be going to V (動詞)
例
I'm going
to study all night.
動詞は原形。
否定
例
疑問
例
Are
be動詞の後に not を置く。
I'm
not
going to study all night
be動詞だけを文頭に置く。
you going to study all night.
原形
原形
C

ページ7:

No.
文型
現在進行形
(~しています)
過去進行形
(~していました)
壁文
DATE
be動詞の現在形+動詞ing
I'm studying English.
例:
否定 be動詞の後に not を置く。
例: 現
I'm not
「be動詞の過去形+動詞ing
例:Ⅰ was studying English.
studying English
p
I wasn't
studying English.
疑問
例:現
be動詞を文頭に置く。
Are you
LD
Were you studying English?
答: be動詞の答え方と一緒。
studying English?

ページ8:

No.
DATE
動詞の種類と文型
自動詞
後ろに名詞がなくても文が成立する。
例: He lives in this village.
→修飾部分
↓
前置詞が必要
他動詞
後ろにすぐ名詞が必要。
例: He loves
this village
→目的語
「目的語
例えば<give AB>→「AにBを与える」

ページ9:

ATE
○主語(s)
例
+
kate
動詞(レ)
lives (in New York)
S
→修飾語(M)
S
+ V
+
補助語(c)
例:
He is famous.
C
(S=(彼=有名)
M(修飾語)arule
①前名詞
例in the house
on the desk
1時を表す語 (副詞)
例:esterday
tommerw
word
状態
be動詞
~である
keep
ずっとんである
助動詞 V
lie
への状態にある
馬鹿じゃね?
remain
へのままである。
sit
この状態で(場所に)ある
It sounds crazy.
stay
~のままでいる
変化
become
~になる
get
~になる
grow
補助語:状態を
表す。
[次第に]~なる
副詞:動詞や
turn
[になる [変わる]
名詞にかかる
形容詞:名詞にかかる
様子
look.
Seem
感覚
appear
feel
~に見える
~に思える
のように見える
心じがする
~のにおいがする
Smell
sound
聞こえる。 思える
taste
への味がする

ページ10:

S+V+目的語(o)
例: He
bought
a hew
watch (yesterday)
S
M
0
(彼
=
時計でないので 5+0)
S+V+O+
例. He
gave
Sally aring.
5
v
DATE
[目的語
をする」
を」
名詞句/節
形容詞句節
( )副詞句節
※人→ものの順に
目的語を並べる。
Svo (tm)+to/for0(1)
でもok!