□(2) A町から峠までの道のりと峠からB
〈関数 〉
① 右の図のように, 2点A(03),B(3.0)がある。点Aを通り傾きの
直線とx軸との交点をCとする。 また, 四角形ACDBが平行四辺形となるように
点Dをとる。 これについて次の問いに答えなさい。
VA 10.37
(佐賀)
R.
□ (1) 2点A, Bを通る直線の式を求めなさい。
□ (2) 点Cの座標を求めなさい。 □ (3) 点Dの座標を求めなさい。
(-2.0)CB(30)
(0.2) (1.3)
□(4) 線分CDとy軸との交点をPとし,線分CB上に四角形ACPQの面積が15
線分CDとy軸との交点をPとし, 線分CB上に四角形ACPQの面積が2となるように点Qをとる。
このとき,点Qの座標を求めなさい。
15
×(9+2)×3
+ =
×1+2)×2
38+6.
+ 29+4 = 15 59=5 /
(5)(4) のとき, 線分AC上に点Rをとり, CPRと△CPQの面積が等しくなるようにする。このとき,
点Rのx座標を求めなさい。
2 右の図のように, AB=4cm, BC=6cm,CD=8cm,∠B= ∠C=90°の
四角形ABCDがある。 点PはAを出発して毎秒1cmの速さで四角形ABCDの
周上を反時計回りに動く。 また, 点QはPAを出発するのと同時にDを出発し,
毎秒2cmの速さで四角形ABCDの周上を時計回りに動く。 P, Qは出会った
2P
4cm 反時計 時計
一回り
回り
sem